松本零士先生の「銀河鉄道999」の初版を(はるか)昔に読みました。
まだ、あの頃は確か中学生で、星野鉄郎よりも年上ではあったけど、星々の海を旅する鉄郎には憧れたものです。
年下の鉄郎には色々教えられました。
自分で選んだ以上、その結果がどうなろうと後悔はしない。
又、その結果に対しては自分の責任とし、決して人のせいにはしない。
そして、自信と信念を持って歩く事。
今の自分の人格形成に鉄郎の影響は大きかった様に思います。
メーテルもまた思春期の自分にとっては、年上のキレイな女性に対する憧れの対象の様な存在だったかもしれません。
星野鉄郎の旅を描いた当初のコミックを最後の2巻を除いてすべて買っていた私でしたが、なぜか最後の2巻を読めずに最近まで至りました。
ですので、最終的に鉄郎がどうなったのか。メーテルの正体は何だったのか、つい最近まで知りませんでした。
原作を読んだ関係で、テレビ放映となった「銀河鉄道999」及び劇場映画のそれには、どうしても迎合でなかったために見ることが出来ずに
今日まで来ました。
が。あれから20数年・・・
最近ふと、立ち寄ったレンタルビデオ屋で目に止まった、劇場用の「銀河鉄道999」を見て、結末を知りたくて思わず借りて見てしまいました。
そして、昔読み損ねた2巻をどうしても読みたくなり、現在出ている文庫サイズの14冊を衝動買いをしてしまったのです。
読んで行くうちにまた、あの頃の想いを想いだして我がHPで自分なりに「銀河鉄道999」に寄せる思いを表現しようと思い立ちました。
私は松本零士先生の著作権を侵すつもりは毛頭ありません。
純粋に鉄郎クンとメーテルの旅の一部分をここに紹介することにより、今まで「銀河鉄道999」を知らなかった人々にその素晴らしさ
を分かってもらおうと思い、ここで紹介をさせて頂いています。
ここに載せたキャラクター達は、オリジナル本を参考に私自信が描き、着色に至っては私の勝手な好みで色付けしています。
したがって、オリジナルをご存知の方は、全然似ていないとか、こんな色では変だとかお思いになるかも知れませんが、そこはご勘弁下さい。
なお、このページのタイトルはオリジナルの最終話「わが青春の銀河鉄道」からつけさせていただきました。
最後に、この素晴らしいスペースファンタジーを作られた松本零士先生に心からお礼を申し上げます。