炭焼き窯
今までの道のり
(概略版)
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里山の再生のキーワードは
自然の恵みを有効に活用して、自然環境を守ることにあります。
炭焼きは、昔から伝わる山村に暮らす人々の叡智ですね!
炭焼きの文化と技術を受け継ぐべく、炭焼き窯を新たに建設しました。
これから、この窯を利用して、循環型の里山再生に繋げられたらと思っています。
皆様のご協力、宜しくお願い申し上げます。

皆様のご協力有難うございました。
6月26日待望の窯出しをしました。

2007年年末に懸案の屋根を掛けました。(2008年1月12日追加記載です。)
今までの歩み

窯の壁の石積み

次第に形に

目地に土を詰める

窯の中に木を詰める

天井の形に小枝を積む

安全祈願の神事

コウ上げ作業

土の叩き締め

コウ上げ完了

コウの叩き締め作業

炭の出し口の封鎖

補強の為「鉢巻」をコウの裾に作る

窯の予備乾燥

雨に備えてシートを張る準備

シートを掛けて点火のために薪を入れる

点火

扇風機で風を送って着火を促す

空気流入量を焚き口で調整

煙の勢いも良く順調

窯止めを行なう

封鎖してある炭の出し口です

出し口の土を取り除いてゆくと

炭が見えてきました

炭窯の中をのぞいたところです

予想以上の収穫量でした
人が立っている右側は、形も良い炭です

まだ熱気が残る窯の中で、ひび割れの補修をしました

赤土に「やけ」を混ぜて練ったものを打ち付けてゆきました

炭はもう再燃する心配が無かったので袋詰めしました
コウ上げを加勢して下さった市長様へはオブジェを作ってお持ちしました。
藁細工は麻生文喜様の作品です
窯の屋根掛け
     2008年1月12日追加
2007年12月19日と20日で、屋根の骨組みを立ち上げ、26日に波板鋼板で屋根を葺きました。
小屋作りのノーハウを持つ奥江の日野時則さんの全面的協力で完成させる事ができました。

柱を立てる位置に穴を掘ります

使用する木は、皮を剥ぎます。皮は皮剥き用の大鎌を使用すると楽に剥くことができます。

柱の長さを決め、切って、丸太を乗せる為にV字カットをします。

土に埋める部分は腐り難いように焼きました。しかし、木がまだ生しいので、完全に焼くのは無理でした。

柱を掘った穴に立てます。

柱の上に桁を乗せます。倒れないように柱はしっかり固定します。

桁に棟束を立てます。

棟を上げます。

中間に、波板鋼板を支える母屋を入れました。

骨組みの完成です。


屋根はガルバリウム鋼板で葺きました。

葺きあがった屋根を上から見たところです。

正面からはこのように見えます。

最後に棟トタンの代わりに、地元の方が下さった樋を被せて完成させました。
鋼板の突合せ部には、シリコンを充填しました。

これで完成!
屋根の上のコンパネは足場用です。
次は、下屋を取り付ける予定ですが、日程は未定です!
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