![]()
10月 秋の群馬 水を巡る旅
紅葉も深まる秋の群馬、例のごとく滝と温泉の旅です。
今までの旅の記録でいつも「いつまで続く滝ブーム」などと書いてきましたが、
滝も温泉もここまで続いたら、もはやブームではない!今から趣味に昇格です。
![]()
まず、滝その1。
吹割の滝です。沼田ICでおりてスキーに行く時に横を通ることで有名です(?)
でも、ここはちょっと変わった名爆です。普通、滝のイメージは高いところからドーッと崖を垂直に流れ落ちるものだと思いますが、ここは幅の広い川が窪みに向かって流れ込む滝、という感じ。(ここもご多分に漏れず)別名を“東洋のナイヤガラ”などと言うそうですが、確かにカタチはナイヤガラ形式です。
うぅ、写真に撮りにくいなぁ。
川の横から川の流れを覗き込むように観瀑します。でも安全地帯(白線の内側)からはよく見えないんです。(川の対岸に観瀑台あり。この日は悪天のため断念。)ちなみに線から出ると拡声器を持った係のオジサンに怒られます(爆)。でも、よくドラマでここの滝に落ちて流されるシーンとかあるのに。つい最近も京本正樹が流されてました。
温泉、その1。
私のオススメの白沢温泉 望郷の湯 です。近頃では「道の駅 白沢」として整備されています。公共の温泉なのに施設が豪華です。お湯は割と普通。無色透明でごくごくわずか硫黄の匂いがするかなぁ?と思う程度。でもお肌ツルツルになります。お風呂は露天が広い“和”とジャグジーなどある“洋”があって(男女週代わりだそうです)、どっちもgood、シャンプー類(化粧水も)の質もなかなかです。サウナとか休憩室とか施設充実で500円(2時間)はお得。地元の方も多いです。そう言えば、以前サウナの中で地元のおばちゃんに夏ミカンもらったことあるなぁ。あれは何だったんだろう・・・
隣の棟の「農産物販売所」も新鮮な果物や野菜がかなり安く売っていてオススメです。
滝その2。
船尾滝。場所は伊香保温泉エリア、うどんで有名な水沢のすぐ近くです。駐車場から20分ほど坂を登ると、落差70mともいわれる船尾滝を見られるはずなのですが、「この先落石のため通行禁止」なる立て札が!でも(悪い)情報によると、全然平気、ということなので、気にせずGO!この辺りは広範囲に整備途中のようで、川も石垣で護岸され、砂防ダムみたいなものもあり、なんか人工的。
滝のいわれが書かれた看板があり、どう考えても滝があるはずの場所に到着。が、滝はどこ?この人工的なやつかぁ?なんか腑に落ちないまま坂を下る私達なのでした・・・。
かわりに美しい紅葉でもご覧ください・・・とほほ。
※その後、調べるとやはりその辺から美しい滝を見る(けっこう遠い)ことができると判明。がっかり。
仕方がないので・・・というのは、少し違いますが、水沢観音です。
![]()
←1周まわすとお経一巻分読んだことになるらしい。 この日はなぜが、オッサンの団体客がわんさか押し寄せておりました・・・。
温泉、その2。石段の町、伊香保温泉です。テレビの商品で有名な温泉旅館がたくさんあります。
いかにも温泉情緒たっぷりの石段街には旅館、温泉饅頭屋、土産屋、射的屋、食事処などなど。途中、日帰り温泉の石段の湯や伊香保ゆかりの作家、与謝野晶子の歌碑などがあります。頂上は伊香保神社です。神社の横を山に沿ってずーっと歩くと、原泉と公共浴場 伊香保露天風呂 があります。
![]()
ここは名前の通り露天風呂です。っていうか露天のみ。施設とか設備といったものは一切ありません。そーゆーとこがマニアっぽくて?いい感じ。お湯は黄土色に薄く濁ったお湯です。匂いはほとんど無。お風呂には中央に仕切りがあり熱め・ぬるめになってました。ここの別名は「子宝の湯」、効果のほどはいかに?
入口のそばには伊香保の原泉があります。湧き出ているところがよく見えるようになってます。何だかすごい湧いてましたよ。また近くに泉飲所がありますが、鉄分の多いお湯は鉄の味っていうかサビ臭くて飲めたモンじゃありません。ブベーッ。
温泉、その3。倉淵温泉。伊香保から榛名湖を経て山を下りると、倉淵村に到着。そこにある 長寿の湯 というところに行ってみました。
ここのお風呂、なかなかいいです。内湯と露天、それぞれに違う泉質のお湯が引かれているそうです。私は、ちょっとだけ色がついた桧の内湯が好きかな。アトピーにも効くそうです。施設は素朴でちょっと古くなってて“ひなびた温泉”という感じ、また地元の人率も高く、とてもいい雰囲気です。
![]()
群馬はいいです。滝と温泉とスキー場。大好きなものが揃ってますから。
適度に都市もあるし、東京にも近いし。
我が家では最近Iターンってやつを本気で考え中です(将来)。