![]()
6月 花のOL湯けむり3人旅
ほかの2人はOLだけど、私はOLじゃありません。ごめんなさい、嘘をつきました・・・。
さらに、ポロリもなければ殺人事件も起こりません。悪しからず。
リフレッシュの定番、箱根に行ってきました。
新宿からロマンスカーで約90分。近いです。私はもともと小田急沿線の出身なので、箱根はよく行くのですが、だからこそロマンスカーに乗らないことも多く、いまだにロマンスカーにのると浮かれてしまいます。
今度の旅は時間(OLさまは忙しいのじゃ)とお金(主婦はビンボーなのだ)の関係で、日帰りでゆっくりすることが目的。
鉄道マニアじゃないんだから、こんな写真撮るなよ・・・。
箱根湯本から送迎バスでひめしゃらの湯に到着。3〜4分。その気になれば歩ける距離です。お風呂はあとの楽しみにとっておいて、先にハードワークをこなします。
ということで、ひめしゃらの湯の裏にそびえる山に登ります。階段状の急斜面をのぼる、登る、ノボル。息も絶え絶えになって、さらに登っていくとそこに阿弥陀寺があります。
雨のあじさい寺
あじさいはこんなもん・・・。
阿弥陀寺は別名あじさい寺といい、この時期満開のあじさいが・・・のはずでしたが、何故かあまり咲いてませんでした。どうして?まだなの?若いワタシタチ(比較論)でもひーひー言いながら来たのに、オバサマ方はさぞかしガッカリされたのでは。お寺には立派な仏像あり。ご住職のお話も面白いそうです。
下山?してお昼ご飯を食べることに。塔の沢の駅から5分くらい。雑誌などでもよく紹介される“瓔珞”という懐石のお店に行ってみました。人気店なのでお昼時は大変混み合います。この日も雨にもかかわらずたくさんのお客さんが待っていました。瓔珞の名物は鯛ご飯でコース料理のほかテイクアウトのお弁当もあります。
私たちは奮発して“楓”というコースを注文(値段は内緒。ダンナさまに知られたくないの)。センスいい器に美しく盛り付けられ、ちょっと贅沢なお料理が次々運ばれてきて、どれも美味。あー幸せ。そして最後に鯛ご飯です。あっさりとしたよいお味。全体的に女性が喜びそうな繊細なお料理でした。本当に美味しかった。ごちそうさまでした。
大人気。これが鯛ご飯だ!
今回は小田急線が出している乗車券と温泉がセットになったクーポンを利用しました。ひめしゃらの湯コースでは併設のベゴニア園の入園もセットになっていて、お得感UPです。ベゴニア園には大きな温室にたくさんのベゴニアが咲き誇っていました。私は花には詳しくないので、ベゴニアにこんなにいろいろな種類があるなんて初めて知りました。ここでは一年中お花を楽しめるそうです。またソフトクリームとかお花を使ったデザートなども売っていました。満腹のためトライできず。残念。
ミンというベゴニア
これもミンの一種
花風呂じゃありません
最後にお風呂。それにしても、ひめしゃらの湯のひめしゃらって何だろう。中に入ってみました。施設自体の規模は割とこぢんまりしてました。脱衣場のロッカーは無料で洗面所は清潔な感じ。内湯よりも露天風呂をメインとしたつくり。けっこう新しいのか、きれいな感じです。洗い場はあんまり広くないけど、露天は広々として木々に囲まれ開放感いっぱい。ひめしゃらの木もありました。木の名前だったのね。ここでも無知を露呈。お湯は無色透明でにおいもなく、泉質はナトリウム・塩化物泉だそうです。ゆっくーり、ゆったーり、のんびーりお風呂に入りました。気持ちよかったっす。施設内にビールの飲める休憩所あり。
私はビンボー性なので普段はあれも!これも!と欲張りがちですが、今回は登山電車にも乗らず、湯本周辺だけで、時間を贅沢に使って過ごしてみました。こういう楽しみ方ができるって大人(オバサン?)になった証拠なのかな。こんなに近くて余裕で日帰りできるのに、こんなにリラックスできてリフレッシュできるっなんて、エクセレント。箱根の懐の深さ、箱根の実力を思い知った1日なのでした。