8月 1度は来てみた草津・白根の旅

草津よいと〜こ〜一度はぁおいで。

草津のお湯ってどんなだったかな?という疑問と
白根山の湯釜は何か確かめるため実地調査に行ってきました。

いきなり目的地、白根山の湯釜に到着。それにしても「湯釜」って何?湖なの?でも湯釜湖なんて聞いたことないし・・・。駐車場に併設されたビジターセンターでまずは学習することに。

じゃーん。これが湯釜でーす。以下、学習の成果。湯釜は白根山の噴火でできた火口湖(でも湯釜湖とは言わない)。湖底からは硫黄泉が湧き出ており、冬でも凍らないらしい。早い話が温泉湖、確かに硫黄臭いし、色も草津のそれっぽいです。また、世界で最も酸性度の高い湖だといわれていて、魚などは棲めないそうです。駐車場から10分ぐらい岩のゴロゴロした階段(坂道)を上ると展望台です。かなりのお年寄りも頑張って登っていました。白根山は活火山で周辺からは火山ガスが噴き出していたりもするので湯釜のそばには行けません。眺めるだけ。

白根レストハウス(駐車場)から湯釜と逆の方には、弓池(これも白根山の火口湖だそうです)などの小さな池がある湿地帯があります。池の周りには木道が整備されていて、多くのオバサマ達が散策していました。何でオバサマって全員湿地好きなんだろう。不思議だ・・・。

このあたりには本格的なものから簡単なものまで多くのハイキングコースが設定されています。

 

草津です。なんだかの調査では「好きな温泉 ベスト1」に選ばれたそうです。

まずは基本中の基本、湯畑を見物しました。湯畑は源泉のことで、ここから毎分36000リットルの温泉が湧き出しているそうです。周辺にはモワッと白い湯気が立ちこめ、温泉くさい硫黄の匂いが漂っています。熱い源泉は写真の何本もの木の樋を通り、滝みたいに落ちることで冷まされ、各旅館などに送られているそうです。

あの草津独特のお湯です

 

この樋を通って冷まされます

湯畑一帯はちょっとした公園風?に整備されていて、お湯が引いてあるところが数カ所あり、足湯など楽しめるようになっています。また、夜はライトアップされて、ファンタジックな感じ。

湯畑の目の前にある 熱の湯 では、「湯もみ」がショーとして見られます。例の♪草津よいとこー、です。湯もみは草津の伝統的な入浴法「時間湯」の中で行われる、板を使ってお湯をかき混ぜることで水などで薄めず(=温泉の効果も薄まらない)お湯を冷ます方法です。といっても、冷めても48℃の高温!かなり熱湯風呂です。本当に体にいいのかな。チャレンジコーナーで湯もみ体験したい人は1階の端のほうに席を取るのがいいでしょう。

←ちょっと見にくいけど、オバチャン達が頑張ってます。

草津で温泉に入れるところは数え切れないほどありますが、誰でも入れるところでは「西の河原露天風呂」と「大滝の湯」がメジャーどころなようです。西の河原は県下一ともいわれる広さが自慢、大滝の湯はいろいろな変わり風呂が楽しめるところがポイントです。

今回は西の河原露天風呂のほうに行ってみました。お風呂は西の河原公園の中にあります。湯畑からはお土産屋のひしめく通りを歩くので、なかなか無駄がなくていいかもしれません。公園はあちこちから温泉が噴き出していて湯気がもうもうと立つちょっと幻想的な感じ。岩のお風呂のようなもの(温泉だけどここのは入っちゃダメ)に手を入れると結構高温で、小川もお湯。不思議で楽しいです。
露天風呂は割と混雑していましたが、とにかくお風呂が広〜いのでノープロブレムです。意外だったのは、(まぁ、露天ということもあると思うけど)お湯がぬるかったことかな。入湯料は500円。

今回のまとめ・・・湯釜は草津の温泉と同じ色をしていました。
草津のお湯は・・・あの色、あのにおい、あの手触り・・・、かなり個性的です。
無臭で無色の温泉だと「これ温泉?」と思っちゃうけど、草津なら「絶対温泉!」
そーゆう「わかりやすさ」が草津の人気の秘密なのかな、なんて考えてみました。

 

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