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8月 乗鞍で雲の上の人になる
私たちはとにかく高いところが好き!(バカだから?)
そこで車で行ける最高所、乗鞍岳を目指してみました。
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長野県側から乗鞍岳に入る玄関口が乗鞍高原です。標高は約1500m、夏でもかなり涼しいです。ここにある一の瀬園地を散策しました。園地は乗鞍高原全体と言ってもいいほど広大で、牧場やBBQ施設などや、たくさんのハイキングコースがあります。冬はクロスカントリースキーができるそうです。
園地内には写真の牛留池や善五郎の滝、水芭蕉の群生地など観光のハイライトともいえる場所がありますが、そこらへんに流れる小川の水のキレイさや冷たさ、牧場の景色ののどかさ、芳香剤でなく本当に森の香りがする森や林、まるで放送のような小鳥のさえずりなど、何でもないところもすべてが見所といえるでしょう。←牛留池では“逆さ乗鞍”が見られます
乗鞍高原の中心部分にある自然保護センターでは周辺の地理や動植物などについて分りやすく展示・解説されています。乗鞍岳の高山植物について予習しておくといいかも。
また、道をはさんで隣には日帰りの温泉施設 湯けむり館 があります。木の香りの大きな内湯と岩の露天風呂が気持ちいいです。お湯はあこがれの乳白色!入浴剤じゃなくてホントの温泉っす。当たり前だけど。
乗鞍高原の楽しみ方の一つに滝めぐりがあります。番所大滝、三本滝、善五郎の滝の3つをあわせて乗鞍三滝というそうです。
番所大滝 長野県側から入って一番最初にある滝。ちょっとわかりにくい駐車場から10分ほど遊歩道を下ると3つの中で最大、水量も最も多い番所大滝があります。割と滝の近くまで行くことができ、しぶきを感じることができます。 |
善五郎の滝 一の瀬園地にある滝。ハイキングがてら散策するのがいいでしょう。朝の早い時間に行くと写真のように虹がかかっている滝を見ることがでます。とても姿のいい滝です。滝を眺める展望台もあります。 |
三本滝 滝100選のひとつ。3つの滝が同じ場所に向かって落ち込むという珍しい滝。3つの滝を一緒に写真に収めることはできないらしいっす。三本滝レストハウスの駐車場からけっこう歩きます。30分近いかも。 |
乗鞍エコーライン(県道)をどんどん登って畳平を目指します。途中、冷泉小屋とよばれる乗鞍の湧き水を飲める場所(日本の水っぽくない岩っぽい硬い味?がしました)、夏までスキーが楽しめる大雪渓などがあります。
大雪渓
標高2700mからの眺め
畳平は乗鞍のいろいろな山へ登る拠点となっており、登山客のほかにもお花畑など周辺の散策、景色を楽しむなど多くの人で賑わいます。なので駐車場はシーズン中はとても混雑します。少しでも回避するため朝早く行くこと絶対です。
鶴ヶ池と畳平(ちょっとチロル風)
日本最高所にある郵便局、雷鳥の消印もかわいかったです。
ハイマツなどのほか、可憐な花も結構見られました。
日本一高いところを通る道路として知られる乗鞍スカイラインは有料道路(普通車1570円、高い!)なだけあって、道幅も広いし急な山道としては走りやすいと思います。車窓からは美しい山の景色が楽しめます。ご来光を拝みたい場合はこの道を利用して乗鞍に入るほうがベターかと思われます。
下りきると平湯&奥飛騨温泉郷があります。
まだまだ続く滝ブーム。ここ平湯大滝も滝100選のひとつ。落差64mを一気に落ちる様はけっこう豪快です。ここもいい滝です。
奥飛騨温泉郷というだけあって、温泉、温泉、温泉。平湯では ひらゆの森 という日帰りメインのお風呂に入りました。ここは岩風呂、桧風呂など露天風呂が7つ(男湯は6つ)もあってひろびろ。お湯も白いぞ!ちょっとぬるめなのでゆっくり入れます。
また、新穂高のほうには「寸志」や「無料」のお風呂がたくさんあり、河原などの広々としたロケーションで入浴することができます。その中の一つ、考神の湯に入りましたが、開放感があふれていて爽快でした。丸見え度は低く、ここは女性でも大丈夫です。
今回のまとめ・・・乗鞍&その周辺は山&温泉天国だ!
3000m級のハードな山登りや景色を楽しむ軽い散策、
滝、いろいろなタイプのお湯、誰でもどんな風にも楽しめる懐の深〜いエリアなのでした。おまけ
乗鞍で有名なパン屋さん、ル・コパンがやっているピザ屋さんに行きました。
ピザは1枚1枚石釜で焼かれ、さすがにパン屋だけあって生地が超美味です。
また、そこで売っている辛口ジンジャーエールは一度飲んでみる価値アリ!(味は内緒)
夏季限定の開放感いっぱい(ってゆ〜か、外そのもの)のお店でした。