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NPCリプレイ 

NPCリプレイとは、参加者としてのプレイヤーがいない、キャラクター(プエルギガスの住人)のリプレイです。
リプレイのサンプルとして掲載しておきます。

サンプルプレイング

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プレイング
吟遊詩人に一攫千金ができるようなサーガをリクエストする

目的
 一攫千金が出来るような伝承や伝説がないか質問する。

台詞
「あんた、歌がウマいな。
 ところで、お宝探しのサーガなんかないのか?」

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アルコン NPC リプレイ
 オルフィー王国 ロンドー
 世界暦660年4月1日

●白き雌鹿亭
 アルコンは、大陸のテンバーバリアンという地域から一攫千金を夢見て海をわたり、オルフィー王国へやってきた。
 港に停泊した定期便の船から陸地に飛び移り、手荷物は剣といった風貌のアルコンは、港から一番近い白き雌鹿亭に入った。
 白き雌鹿亭にはいると、正面にはステージがあり、長い黒髪の男の吟遊詩人がサーガを詠っていた。
 それは、初代アーサー王がブラック山地に住む黒竜を仲間と協力し合い倒したサーガである。
 エクスカリバーの信託をえし、太陽の騎士アーサー、剣術の天才、湖の騎士ランスロット、何者にも縛られぬ、風の騎士トリスタン、ドルイド僧に育てられた純真な心をもつ森の騎士、パーシバルの4人の英雄達がいかに勇気と英知をもって黒竜を倒したか、歌の中で繰り返し詠われていた。
 伝説では、その後、アーサーは自らを王となり、オルフィー王国を建国し、ロンドーをつくり、ランスロットは、南の鉱山の多いバーミンガム地方、パーシバルには、遺跡の多い北のヨーク地方をあたえた。トリスタンは、自由がほしいといって、そのまま去ってしまったという。
 
 やがて吟遊詩人のサーガが終わると、サーガの中に出てきたトリスタンを連想させるような吟遊詩人が、舞台から降りたのだった。
 そこで、アルコンは一つのことを思いついた。
 この男なら、なにか一攫千金につながるサーガを知っているかもしれない。
 そこで、アルコンは吟遊詩人の手をつかもうとした。
 しかし、吟遊詩人は、アルコンの手を優雅にかわし、笑みを浮かべた。
「なにか、御用ですか?
 アジール人のたびの方」
「おう、用ってほどのものじゃないが、聞きたい事がある。
 あんた、歌がウマいな。
 ところで、お宝探しのサーガなんかないのか?」
 アルコンの言葉を聞いた吟遊詩人はやわらかく笑みを浮かべた。
「このやろう! なにがおかしいんだ」
「いえ、迷いの森の伝承を思い出したのです。
 そこには聖杯が隠されていますが、入ったものは誰も生きて出てくる事はないという恐ろしい森のことをです」
「おう、じゃぁ、その森はどこにある?」
 吟遊詩人は東の方向を指差した。
「ここから東に3日ほど進んだ先にラドロという小さな街があります。
 その街の近くに迷いの森という森があります。
 そこに聖杯が隠されているという伝説はあるにはあります」
「おう! そうか。
 わかったぞ。
 そうとわかれば善は急げだ」
 アルコンは、そのまま白き雌鹿亭を出て迷いの森へ向かった。

森へ進む


PC情報

 サンプルNPC
名前:アルコン
性別:男
年齢:20
性格:勇敢、自信過剰、楽観主義
種族:アジール人
身長:約180-190cm
体重:約90-100s
髪の色:金
目の色:ブルー
声の質:低い
外見:筋肉質、大柄、長髪
口調:だ。だろう。
能力値:
 ア)心・・・低い
 イ)技・・・高い
 ウ)体・・・高い
スキル:
 戦士:3
 自然:3
 山岳:3

特技
 サバイバル
設定など
 一攫千金! 

PCを動物に例えると
 虎、熊、狼

 

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