現在見ている海外ドラマ
(含: 少し前まで見ていたドラマ)

2008. 10. 11 更新

私が「面白い&お薦め」と思う順に載せています。
コメントはほぼ毎週変えています。多少ネタバレあり。
(背景が白いコメントは新しく書いたものです)

順位 タイトル・制作 制作国・年 私の感想 コメント
LOST
(Seeason 4)
全14話
アメリカ
2008年
5話。今まで「面白くないドラマ」だったLOSTの評価が急上昇。今回のエピソード"定数"はよくできていて引き込まれました。今までは一つの島の上で多くの人物が互いの意見の相違により争っていて見苦しかったのですが、今回は船上の限られた人物の愛を取り戻す物語。島でも不思議なことが起こりましたが、今回初めてタイムトラベルが登場、ついに四次元のドラマになったか〜、と最初は呆れていたのですが、電話をうまく使って過去と未来につながりができ、一人の人が救われるという物語にはホロリとさせられました。このエピソード一つで完結した物語のよう。「世にも奇妙な物語」の海外版といった感じです。あまりにも物語が良かったので、嫌いなドラマでしたが今回だけは高評価です。
↑↑ 乾パン先生とこんぺいとう
全16話
韓国
2005年
(SBS)
4-8話まで見て好感度急上昇!

かつて問題児だったポリが今度は教師として母校へ赴任。そこにいたのは理事長の息子で問題児であるテイン。ぶつかりあううちに二人の間に心が通い始めます。

ポリは先輩教師ヒョヌにベタボレ。ヒョヌとテインは叔父と甥の関係。この三人の三角関係のドラマかと思ったらそれにとどまらず、毎回クラスの中の誰かに焦点を当てて、生徒の悩みを解決するというちょっぴり感動的な学園ドラマ。日本のドラマのどこかで見たような気もするけれど、何といってもテイン役のコン・ユの演技が光っています。
傷ついた心を隠して暴力に走ったり、期待しては裏切られて涙の繰り返し。暴力沙汰で警察に捕まって冷酷な父親が迎えに来たとき、思わず手錠を隠すそぶりとか、声も出ないほど傷ついた姿とか、うつろな目の表情とか、見ていてこちらが苦しくなるほど真に迫っています。でも本当は明るくて希望のある素直な青年。愛するポリ先生に真っ直ぐぶつかっていく明るくて優しい表情も素敵。ちょっと臭いところもありますが、毎回の脚本がよくできてツボをしっかりとらえ、見るものの心をガッチリ掴んでしまうドラマ。コン・ユ万歳〜!
プリズン・ブレイク
(Seeason 2)
全22話
アメリカ
2007年
19話。国外へ逃走を企てていたマイケルとリンカーンが、陰謀の真実を暴くため、逆に敵たちの本拠地へ。危険を承知で核となる人物と接触を試みます。敵もさまざまな罠をしかけますが、マイケルの頭脳の方が上。この慎重さには舌を巻きます。相手のほんのちょっとした言葉から不信感を抱き、相手が偽者だと見破るくだりには拍手。他の逃亡者三人の状況も大きく変わり、先が気になってたまりません。
彼女がラブハンター
全16話
韓国
2007年
(SBS)
10-14話。玉の輿を狙う女性スジョンのラブコメかと思っていたら、後半はリアルな大人のドラマとなってきました。シンデレラを夢見たかつての少女たちが、親や夫や家族の将来のことでさまざまな問題と直面。自分を犠牲にして家族を守ろうとする真剣な姿を笑うことはできません。でも、もつれた糸がだんだんとほぐされて、みんな丸くなってきたように思います。人生にはやっぱり山あり、谷あり。やっぱりこうしたドラマでなくちゃ共感は得られませんよね。
君に出会ってから
全48話
韓国
2002年
(MBC)
5-9話。段々面白くなってきたホームドラマ。人がいいけれどちょっと頼りない母親と双子の兄妹の家族。そこにひょんなことで上海から若い女性オクファが転がりこみます。彼女の現実的で建設的な生き方が、のほほんとしていた家族に活を入れ、さらに親戚にも飛び火して…。大勢の家族が出てきて、これぞ韓国のホームドラマという感じ。若者も大人も、貧乏人も金持ちも、それぞれに悩みがあるもんだなぁ、と楽しく見ています。

金持ち息子役のリュ・シウォンはオクファとやりあってばかりの情けない役ですが、どんな役をやってもやはり魅力的だなぁと再認識しました。オクファを元気いっぱい演じるチェ・ジンシルさん、彼女を見ていると亡くなったことを忘れてしまいそうです。
エイリアス
(Seeason 5)
全17話
アメリカ
2006年
7話。んー、相変わらず、誰が本当は敵なのか味方なのかがわかりにくいドラマです。大どんでん返しもあるので、最後の最後まで見なくては真実がわからなそう。前回から実践にも参加し始めたレイチェルが、今回もおっかなびっくりながら敵を倒して手柄を立てました。何でもパーフェクトにできる人々の中でおろおろしている彼女の姿が新鮮です。
HEROES
(Seeason 2)
全11話
アメリカ
2007年
最終話。シーズン2はたった11話で終わりですが、このドラマは短くても長くても、それなりに話がまとめられそうな気がします。

今回は、能力を持つ人間の中で悪側の人間がはっきりわかり、彼らが意図した人類全滅へつながるウイルス散布を阻止することができた、という一見ハッピーエンドですが、解決できていない問題は多く、シーズン3へ全部持ち越された感じです。でも話数が増えるたびに登場人物も増え、ますます収拾がつかなくなりそうな予感が…。悪が力を持つとどんなに危険か、という教訓になるドラマかな。
朱蒙(チュモン)
全81話
韓国
2006年
(MBC)
72話。新しく建国される高句麗の初代王に誰がなるべきかで、軍事面で活躍したタムル軍と経済面で活躍したチョルボン勢力が対立。それぞれ、チュモンとソソノを王にと主張。こんなところで内輪もめしてどうするの?って感じですが、これが世の常なのでしょう。当のチュモンとソソノは互いに相手が王になるべきだと言い、混乱はおさまらず。二人が結婚すればいいのに、と思っていたら、やはりそういう話になりました。この二人、ドラマの前半で大恋愛をした後にやむなく別れた経験があるので、相手を思う心はそのままのはず。結婚話が持ち上がるや否や、とんとん拍子でことが運び、このエピソードの中で結婚式まで行ってしまいました。ドラマ前半であれだけじらされたのに、こうあっさり結婚されちゃうとちょっと勿体ない…。もう少しゆっくり結婚まで行ってほしかったです。一方、行方不明のままだったチュモンの正妃イェソヤは、チュモンに会おうと宮殿にやってきて、結婚式を目撃。そのままそっと姿を消すという悲しい結末となりました。でもこの母子がこのあとでまた話に関わってくるのでは、と期待しています。
大祚榮(テジョヨン)
全134話
韓国
2006年
(KBS)
4-7話。唐と高句麗の戦いから始まったドラマ。鎧を着たおじさんばかり登場して、笑顔も色気もない灰色な印象のドラマですが、唐と高句麗の知恵比べ、兵法が面白くてつい見入ってしまいます。まだ主人公は登場していません。唐を退けた夜、流星が落ちたところに生まれた男の子が主人公テ・ジョヨンのようですが、流れ星と生まれた子供は帝王になる、との予言のために命を狙われるはめに。なんとなーく話が見えてきました。
兄嫁は19歳
全16話
韓国
2004年
(SBS)
14話。主人公であるハン・ユミンの過去が、彼女が憧れる医者ミンジェによって明るみに。罪を犯して秘密にしてきた女達が追い詰められていきます。あと2回の放送なので、真実が分かったところで謝罪と許しがあってハッピーエンドかなぁと思うのですが。あり得ない設定のドラマでしたが、ミンジェを演じるキム・ジェウォンの演技がリアルで光っていました。
このろくでなしの愛
全15話
韓国
2005年
(KBS)
4話。人気女優ウンソクへ復讐するため、彼女のボディガードになったボック。わがままな彼女に振り回されるかと思ったら、逆にボックがウンソクを振り回し始めました。ウンソクは何が何だかわからないままボックが気になりはじめます。うーん、なんだかあたり前だなぁ。暗い役ばかりで希望が見えないドラマなので、ちょっと見る気があまり湧いてこないです。

ボックを演じるは演技力はある俳優だと思うのですが今ひとつ。前作「フルハウス」でも印象がよくなかったし、もしかして相手役や脚本が合わないのかなーなどと思っています。


*・*・* ひとこと *・*・*

演技年齢と実年齢
 
   
 10月から見始めた新ドラマ4本が、それぞれいい感じになってきました。「乾パン先生とこんぺいとう」「君に出会ってから」「彼女がラブハンター」「大祚榮(テジョヨン)」のうち、テジョヨン以外はのきなみ印象が急上昇中。
 
 ところで、日本のドラマでもそうなんでしょうが、韓国のドラマを見ていると、30歳近い俳優が高校生を演じていたりすることが多く、あれ?と思うことがよくあります。「冬のソナタ」でも、30歳のペ・ヨンジュンが高校生を演じられるかで話題になったようですし(結果は違和感が殆どありませんでした。さすが!)。「チュモン」では、チュモンを演じるソン・イルグクとチュモンの実母を演じるオ・ヨンスが同い年というので苦労したようです。

 今気になっているドラマ「乾パン先生とこんぺいとう」でも、結構年を取っている俳優が窮屈そうに高校生を演じています。「幸せな女」で主人公の夫で子供の父親を演じたチョン・ギョウンが2年前のこの作品で学生に混じっていたのにも驚きましたが(23歳)、主役で高校3年生のテインを演じているコン・ユはこの当時25歳。彼の担任教師で6歳年上の女性ポリを演じるコン・ヒョジンが24歳。実は先生役の方が年下なのです。でも、コン・ユの演技はまさに高校生そのもの。ちなみにポリの4歳年上の先輩教師を演じるキム・ダヒョンは25歳。コン・ユと同年齢ですが、生まれた月ではコン・ユが3ヶ月年上。つまり、
18歳・24歳・28歳を演じる俳優の実年齢が、25歳+α・24歳・25歳。実年齢で一番上のコン・ユが演技では一番下(先輩教師より10歳下)を演じているわけで…大したものです。やんちゃで無邪気で傷つきやすい高校生として違和感がありません。ということで気にせず見ることにしましょう。

「現在見ているドラマ」過去データ
(しばらくの間、過去データも保存しておくことにしました)

10月06日分 チェ・ジンシルさんの訃報
9月29日分 韓国の制服は派手
9月19日分 またまた長編韓国ドラマが登場
9月11日分 韓国ドラマに見る結婚感
9月05日分 韓国ドラマにどれくらいつぎ込んだか
8月30日分 韓国ドラマとアメリカドラマ
8月14日分 アメリカドラマが印象的
8月1日分 韓国ドラマは冬が多い?
8月1日分 韓国人は背が高い?
7月25日分 韓国の歴史教科書から
7月18日分 ペースダウン
7月11日分 韓国では数え年/同じ俳優さんが…その2
7月 3日分 髪を切って大変身
6月28日分 同じ俳優さんが…/走るのが美しい俳優
6月20日分 時代劇から中国も見えてくる
6月12日分 時代劇それぞれの時代
6月 4日分  時代劇は中高年の独壇場?


2008年に見終わったドラマと私の独断評価
(クリーム色は今回追加分)
24(Seeason 5) アメリカ 2006年
京城スキャンダル 韓国 2007年
シンドン 韓国 2005年
黄真伊(ファン・ジニ) 韓国 2006年
幸せな女-彼女の選択- 韓国 2007年 ○+
島の村の先生 韓国 2004年 ○-
90日、愛する時間 韓国 2006年 ○-
波乱万丈ミス・キムの10億作り 韓国 2004年 △+
商道 韓国 2001年
弁護士たち 韓国 2005年 △+
ストック 韓国 2001年
恋するハイエナ 韓国 2006年 ○+
わが家 韓国 2001年 ○-
ソドンヨ 韓国 2005年
あの青い草原の上で 韓国 2003年
太王四神記 韓国 2007年 ○+
ありがとうございます 韓国 2007年 ○+
エア・シティ 韓国 2007年 △+
コーヒープリンス1号店 韓国 2007年 ○+
復活 韓国 1995年
銭の戦争 韓国 2007年
ソウルメイト 韓国 2006年 △-
砂時計 韓国 1995年
アイラブ・ヒョンジョン 韓国 2002年
天国への扉 韓国 2006年 △+
HEROES アメリカ 2006年 ○+
魔王 韓国 2007年 ○+
守護天使 韓国 2001年 △+
アスファルトの男 韓国 1995年 △+
薔薇色の人生 韓国 2005年
恋愛時代 韓国 2006年 ○+



2007年に見終わったドラマと私の独断評価
ブルー・フィッシュ 韓国 2007年 △-
マイ・ガール 韓国 2005年
海神 韓国 2004年 ○+
プリズン・ブレイク(Season 1) アメリカ 2005年
オーバー・ザ・レインボー 韓国 2006年
ファンタスティック・カップル 韓国 2006年 ○+
ミスターQ 韓国 1998年
LOST アメリカ 2006年
君はどの星から来たの 韓国 2007年
宮S 韓国 2007年 △-
ALIAS (Season 4) アメリカ 2005年
スマイル・アゲイン 韓国 2006年
雪の女王 韓国 2006年 ○+
ホ・ジュン 韓国 1998年
24(Season 4) アメリカ 2004年
私の名前はキム・サムスン 韓国 2005年
韓国 2006年




 

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