| 標準和名 | アイゴ |
| 科・属 | アイゴ科アイゴ属 |
| 学名 | Siganus fuscescens |
| 別名・地方名 | アイ アイノウオ アエ イタイタ ウミアイ エエノウオ バリ バリコ(関西・幼魚) ヤイ ヤノウオ ネションベン(静岡) イバリ(北九州) ショウベンウオ(熊本) |
| ちょっと解説 | 湾岸の海草の多い岩礁に住む。雑食性で、藻類や、小型底生動物を捕食。アイゴ科はアイゴ属のみで、その中でもアイゴだけが温帯域に棲息し、他種は熱帯域に分布する。 下北半島以南(琉球列島を除く);台湾、西オーストラリアに分布。25〜30cm(40cm)(さかな) |
| 似た魚と見分け方 | 似た魚といっても、熱帯性なので、間違えることはないと思いますが... ハナアイゴ(尾鰭後縁が深く湾入する) シモフリアイゴ(アイゴと非常によく似ているが、吻がややとがり、胸鰭がやや大きく、体側の白点が小さく数が多い)。 |
| 釣り時 | この魚大きさの割には最初の突っ込みが強力で一瞬釣り人はヒラマサが掛かったかと勘違いするくらいです。しかし、そこからの引きがヒラマサとは全く違ってすんなりと揚がって来ます。関西方面特に四国ではこのアイゴを専門に釣る人もいるくらいですから食味は悪くないと思います。私達の感触としてアイゴが釣れ始めるとヒラマサの時期が近いと何時もドキドキしながら待っております(紀幸さん) |
| 注意! (毒性など) |
鰭、背鰭などに猛毒があり、刺されると非常に痛みます。釣れたらすぐハサミなどで毒のある鰭を全て切っておきましょう。 また、内蔵の痛みが早いので腸の処理もしておいた方がいいでしょう。 |
| 食味評価 | 生食: ☆☆☆−− (投稿者の平均点) 3.0 加熱: ☆☆☆☆− (投稿者の平均点) 4.0 |
| 旬と料理法 | 5月から翌年の3月くらいまで料理法は刺身、鍋物などに向いているでしょう(紀幸さん) |
| 魚名 | バリ | 投稿者 | |||
| 採取日 | 1978/11/12 | 採取場所 | 島根県浜田市沖馬島水谷 | 船名 | 寿丸 島根県 浜田港 |
| 水深(m) | 20m | 大きさ(cm) | 29.5cm(全長) | 重さ(kg) | 450g |
| 採取方法 | 木製の丸浮きを遊動式にした中型網カゴ仕掛けによる礒釣り | 餌・ルアー | 付けエサ、コマセ共にオキアミのボイルしたもの | ||
| コメント | この時期浜田沖ではヒラマサの入れ食い状態が続いていたために釣り客も何処のポイントも満員御礼でした。我々は前日の夜に島に渡り夜はマダイ狙いでやりましたが全く駄目でした。この日は夜中に他のグループの人達も同じポイントに来られてこの水谷のポイントも一杯になりました。朝先ず目から釣りを開始したのですが本命のヒラマサはあとから来た人ばかりに3kgから4kg級のものが食って私には微笑んでくれませんでした。 あとから気が付いたことですが、釣れた人達の浮き下は竿1本分(5m+ハリス)だったのに対して私の仕掛けは浮き下が竿2本分(10m+ハリス)になってたためにヒラマサが食わなかったのが分かったのです。更にハリスが3mと短かったり、浮き止めのセットが悪くて浮き下が動いていたのも原因と思われました。この後、浮き下が動かないような工夫や市販の浮き止めを使用する問題は解決したのであります。また、ハリスの長さは大体5m前後が1番魚も食って気易いし、釣り人に取っても投入に問題が発生しないことが経験的に分かって来たのであります。浮き下とハリスの関係はちょっとした配慮から魚が食って来たり、全く食わなかったりと重要な要素を占めていると痛感した次第です。釣れたアイゴは完全な外道です。 http://www1.sphere.ne.jp/okituri/sub219781112.htm タックル:磯竿4号5.4m |
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| 食味評価 | 生食:4 加熱:5 |
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