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感想
楽日のチケットが手に入ったこともあり、再度観劇。前回見たときに比べて、より正面に近い席で観劇できたせいか、舞台の全体像がはっきりわかって、改めて構成の良さを再認識した。
ニューヨークでダンスに明け暮れる銀行の跡取り息子は、母親の悩みの種。母親は、彼をネバダ州の砂漠の真ん中にある町に劇場の差し押さえにいかせて、ダンス熱を冷めさせようとする。が、彼がそこで出会ったのはその町唯一の女性にして、劇場の一人娘。一目ぼれした彼は、ニューヨークの有名プロデューサーを語って劇場復活の為の演しものの演出を引き受けるが....
前回の観劇で、面白いということがわかったこの舞台も千秋楽を迎えた。 最近の日本のミュージカルにあまりない、底抜けに明るい舞台ということもあり、再度足を運びました。 前回は、タップの素晴らしさを褒めちぎったが、正面から見るとタップに限らず、さまざまなシーンの構成が素晴らしい事がよくわかった。 舞台を縦につかった立体的な群舞は、圧巻もので、記憶に鮮明に残る。 ミュージカルが持つ夢のようなシーン展開をこれほど次々に繰り出す舞台も珍しい。また、いつか見たい舞台ではある。できれば、ブロードウェイ版とかも見たいもんだ(再演されればだが)
( 2003/6/9記) |