Crazy For You

           観劇データ

劇団 四季 劇場 四季劇場 秋
作他 Ken Ludwig(BOOK)
Susan Stroman(Choreography)
George & Ira Gershwin(Music&Lilic)
企画・製作 浅利慶太
観劇日 2003/5/31 観劇時間 マチネ
出演者 ボビー:荒川務、ポリー:濱田めぐみ、ランク:川原洋一郎、アイリーン:八重沢真美、ザングラー:光枝明彦、エベレット:須藤裕介、ボビーの母:斉藤昭子、テス:増本藍、ユージン:奥田直樹、パトリシア:西島美子、ムース:菅谷孝介、サム:道口瑞之、ミンゴ:大塚俊、ビリー:石野喜一、パーキンス/カスタス:高桑満、ジュニア:平田郁夫、ピート:三宅克典、ジミー:和泉沢旭、ワイアット:関与志雄、ハリー:朱涛、パッツィー:谷内愛、シーラ:北聖子、ミッツィー:小泉しづか、スージー:伊藤恵、ルイーズ:柴田桃子、ベッツィー:ヴァネッサ・ルート、マギー:艾于涵、ベラ:鍋谷明、エレイン:村上真希

感想

楽日のチケットが手に入ったこともあり、再度観劇。前回見たときに比べて、より正面に近い席で観劇できたせいか、舞台の全体像がはっきりわかって、改めて構成の良さを再認識した。
<<ストーリー> >

ニューヨークでダンスに明け暮れる銀行の跡取り息子は、母親の悩みの種。母親は、彼をネバダ州の砂漠の真ん中にある町に劇場の差し押さえにいかせて、ダンス熱を冷めさせようとする。が、彼がそこで出会ったのはその町唯一の女性にして、劇場の一人娘。一目ぼれした彼は、ニューヨークの有名プロデューサーを語って劇場復活の為の演しものの演出を引き受けるが....



<<感想> >

前回の観劇で、面白いということがわかったこの舞台も千秋楽を迎えた。


最近の日本のミュージカルにあまりない、底抜けに明るい舞台ということもあり、再度足を運びました。


前回は、タップの素晴らしさを褒めちぎったが、正面から見るとタップに限らず、さまざまなシーンの構成が素晴らしい事がよくわかった。


舞台を縦につかった立体的な群舞は、圧巻もので、記憶に鮮明に残る。


ミュージカルが持つ夢のようなシーン展開をこれほど次々に繰り出す舞台も珍しい。また、いつか見たい舞台ではある。できれば、ブロードウェイ版とかも見たいもんだ(再演されればだが)


( 2003/6/9記)