感想
二度目の観劇。初日の硬さが取れたせいか、笑いのポイントが増え、より面白くなっている。遊びのシーンが少し増えていてそれがいい感じになっている。伊藤四朗さんの演技がより軽くなった印象。
【ストーリー】
明治24年。大国ロシアの脅威に慄く日本に視察に来たニコライ皇太子。あろうことか、警備の巡査がそのニコライ皇太子に切りつけるという事件が発生。就任わずか5日目の松方総理大臣を初めとする政府の面々は慌てて京都にやってくるが、打つ手打つ手が裏目に出て....
【感想】
二週間ほどあいて、二度目の観劇。伊藤四朗さん演じる伊藤博文がより軽いキャラクタになった気がしたのは気のせいだろうか?
全体の流れが、より明確になっていた気がする。ただ、相変わらず噛んだり、セリフのとちりと思しき中断はある。これはしょうがないのだろうか。
それが、この劇団の味でもあるのだけど。
今回は、途中で佐藤さんが、坂本さんをこずいたら、痛すぎてセリフを忘れるというハプニング。こういうハプニングは、三谷さんのプロデュース舞台ではなかなか見れないもののような気がするが、ヴォードビルでは逆によく見る。
楽しめるのは、役者達が魅力的であるが故かもしれない。
今回のオードブルショーはマジックショー。あほんだらすけのネタであり、目新しいものは無かったような気がする。楽しかったけど。 (2003/11/04記)
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