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感想【ストーリー】 水谷さんの芝居でも、いつもいい感じの役を演じる小宮さんの為に3年前に書き下ろしたという一人芝居。非常に演技もこなれており、相当に出来は良い。
芝居の時間も1時間強という長さで、ともすれば飽きがくるのではないかと構えてしまう一人芝居としてはとても見やすい長さ。
勿論、ほんものの小宮さんとは違うが、それでも小宮さんと同い年の中年男二人(といっても劇中で語りかける被疑者は、一度も姿を見せることはないが)の登場人物は、どこか小宮さんそのものを反映しているようで、ストーリーとその演技に引きこまれる。
これから、何年かしたらまた見たいと思わせる舞台。ライフワークのようなこんなストーリーをもつ役者さんは幸せだなとつくづく思う。
笑えるからいいのかもしれないが、個人的には、奇病(というか奇妙な動作)をする小宮さんの演技は他の部分に比べて過剰な気がしてちょっとひいた。
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