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感想
【ストーリー】
アダム・クーパーが出るってんで見に行った舞台。それ以外の予備知識なしにいったので、一応ストーリーがあることにびっくりしていたのだが(なんとなく、ガラ公演のようなものをイメージしていた私)、もともと初演70年前というれっきとしたアメリカンミュージカル。確かになんとなく同時代を舞台にしたアメリカンミュージカルのクレイジーフォーユーを思い出す構成。
ステロタイプな劇場支配人とか、わがままな主演女優とか(でも、重くなりすぎると持ち上げられなくなるっていうくだりは、最近のニュースの影響で付け加えられた台詞だよね。きっと、70年前から合った台詞だとするとちょっとすごい...って確認のしようはありませんが)なんか、いかにもなストーリー展開が20年代ミュージカルしてます。
ただ、どうも全体にパンチが足りない気がする。もっとこう華やかさが欲しい!
おそらくは、助演陣のパワー不足が原因だと思うが、アダム・クーパーのかっこよさが目立つ結果になってしまった。(それはそれでいいのかもしれないが)
そのアダム・クーパーにしても、タップシーンのタップは無難にはこなしているものの、めちゃくちゃうまいというわけではないように感じた。(ダンスは滅茶苦茶うまいです。当たり前ですが)いや、タップの事を語れるほどタップみてないんですが....音響のせいだろうか...
そう、音響も気になった。ミュージカルなんか結構やっている劇場だと思うのだが、席の問題か、いまいち音が良くない気がした...
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