オン・ユア・トゥズ

観劇データ

劇団 アダム・クーパー 劇場 ゆうぽうと
ロジャース&ハート、ジョージ・アボット  演出 アダム・クーパー
観劇日 2004/05/01 観劇時間 マチネ
出演者 アダム・クーパー,グレッグ・ビチャリー,ガブリエル・ノーブル,ジェイ・ウェブ,マシュー・ハート,アンナ=ジェーン・ケイシー,サラ・ウィルドー,ジュリエット・ゴウ,ジリアン・ビヴェン,ラッセル・ディクソン,イヴァン・カヴァラッリ

感想

話題のアダムクーパーを見に行ったミュージカル。で、結局、アダム・クーパーしか見るものがなかった舞台。
ちょっと、会場の音響の悪さに辟易としたりしたし....



【ストーリー】

名門のダンサー一家であるドーラン家の三代目は、何故か音楽学校で、音楽教師として暮らす日々をおくっていた。ロシアから来た国立バレエ団で、曲折を経てその生徒の書いた新作が上演されることになり....


【感想】

アダム・クーパーが出るってんで見に行った舞台。それ以外の予備知識なしにいったので、一応ストーリーがあることにびっくりしていたのだが(なんとなく、ガラ公演のようなものをイメージしていた私)、もともと初演70年前というれっきとしたアメリカンミュージカル。確かになんとなく同時代を舞台にしたアメリカンミュージカルのクレイジーフォーユーを思い出す構成。


ステロタイプな劇場支配人とか、わがままな主演女優とか(でも、重くなりすぎると持ち上げられなくなるっていうくだりは、最近のニュースの影響で付け加えられた台詞だよね。きっと、70年前から合った台詞だとするとちょっとすごい...って確認のしようはありませんが)なんか、いかにもなストーリー展開が20年代ミュージカルしてます。


ただ、どうも全体にパンチが足りない気がする。もっとこうが欲しい!


おそらくは、助演陣のパワー不足が原因だと思うが、アダム・クーパーのかっこよさが目立つ結果になってしまった。(それはそれでいいのかもしれないが)


そのアダム・クーパーにしても、タップシーンのタップは無難にはこなしているものの、めちゃくちゃうまいというわけではないように感じた。(ダンスは滅茶苦茶うまいです。当たり前ですが)いや、タップの事を語れるほどタップみてないんですが....音響のせいだろうか...


そう、音響も気になった。ミュージカルなんか結構やっている劇場だと思うのだが、席の問題か、いまいち音が良くない気がした...


(2004/05/04記)

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