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感想【ストーリー】
1997年版を確かみたような記憶があるが、何も覚えていない私。
ただ、いのうえ歌舞伎/中島さんの脚本ってすごく全体の構造が似ているので、初めて見てもどこかで見たようなシーンが満載。
「最初は味方のいいやつ→強敵に」とか「刀鍛冶が、刀の鍛冶だけでなく、戦いの場でも大活躍」とか...(今回は、陰陽師はでなかったが)
秋の「アオドクロ」との比較も楽しみで、なんとしても見たかった作品。それに何よりも、梶原善来日公演!!ということで見に行った。(いやそれだけじゃないんだけど)
期待の梶原さんは、前半出番がなく結構やきもきしたが、後半出てきてからは大活躍。あれ、こんなにアクションできる人だったっけ?ニューヨークで鍛えてたのか?。とりあえず、後半しか出ていないのに、おいしいとこ全部持っていった感じ。その辺は三谷さんの舞台に出ているころと変わりない。
水野さんの殺陣は、かっこいい。美形キャラで、これだけ動けるのは珍しいのではないだろうか?ちょっと色気がない感じが気になるが(前段、男っぽい格好をしていたからか、最後まで色気のある感じではなかった。)
古田さんも、かっこいい。あと20Kg やせると多分もっとかっこいい。いやないものねだりですが。
実は、関八州荒武者達の死ぬシーンに、ジーンと来てしまった。なんか、それまで馬鹿ばかりしていた男たちが、意地を通して戦いに挑むシーンって心に響いた。こういうシーンに昔から弱いのだけど...
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