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感想なかなか雰囲気のある劇場(元キャバレー?)といった感じで、期待をもたせる芝居でしたし、装置もなかなかがんばっているという感じ アングラっぽい演出は、好みの部類なのですが、アングラっぽい演出の悪いところばかりが目立った印象でした。 リアリティのなさ、くどい台詞回し、全員に見せ場のある為におきる冗長なストーリー展開 創られた雰囲気や役者の力量は相当良いものがあるとおもっただけに、演出、脚本の稚拙さが惜しいと思いました。 【ストーリー】
昭和初期の文豪達が、絡み反体制運動に入るという話。それでいて、携帯電話が出てきたり近未来なかんじもあり、なんだか良くわからない感じです。
それでも、役者さんが、ままうまかったこともあり最初の方は楽しんでこれたのですが、最終的には、終盤の終わりそうで終わらないシーンの連続に辟易としてかなり印象が悪くなってしまいました。 全体としては、映画「華の乱」の影響をかなり強く感じます。シーンごとにはそっくりなシーンがいくつかあったような気がします。(映画自体を見たのはかなり前なので、少し自信がありませんが)それに気づいてから、芝居としての出来云々より興味が少し薄れてしまいました。 装置のつくりは、かなり好みです。 廃キャバレーと思しき建物の中で、火水を使った演出、本物のバイク、トラックを入れた演出。こういった試みは凄く好きです。異世界を作ろうという試みは評価に値すると思いました。 ただ、それに頼りすぎているきらいはあります。装置やかもし出す雰囲気に負けない脚本や演出であったなら....と思いました。
個人的には、役者さんは(特に女優さんは)好きな役者さんが、多いです。美人が多いと感じました。(言ってる時点で女優好きということがばれますが)
また、あるなら見に行くと思います。何せ、本と演出さえ良くなればかなり期待できる劇団だと思ったので。(なんかの企画ユニットのようなものののような気がするので、次があるかは疑問ですが)
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