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感想You are the TOPで共演を果たすことができなかった、鹿賀/市村両氏の共演ということで話題になった舞台 いい舞台だと思うが、いかんせん長すぎる。やはり寝てしまった この脚本をやるならば、この組み合わせしか考えられないとは思う。しかし、このキャストでやるならば、もっと面白い脚本がいっぱいあるような気がする。 大作ではあるが、客席はそんなに喜んでいないような気がする 【ストーリー】
僕の中で評価をしにくい作品です。前半、寝てしまったからというわけではないのですが。
かなりよい芝居だと思います。戦後のドイツに実在したスパイの話であり、エキサイティングな舞台です。
市村さん、鹿賀さんの配役も素晴らしく、大統領役の鹿賀さんの存在感、その大統領を愛してやまない東側のスパイ役の市村さんの役は、この二人の組み合わせ以外で今の日本で実現することは不可能だと思います。
この脚本を国内で日本語で上演することが目的なら、この芝居は大成功だと思います。
しかし、私はこの作品ではなく、この二人の共演を見に行きました!
わがままかもしれませんが、この二人が共演し、更に他の実力派の共演陣を見渡した時、この脚本ではその魅力が十二分に伝わってこない気がするのです。
脚本が、難解で、かつ長すぎると思います。
もっと軽妙で、動きのある(鹿賀さん/市村さんの歌、ダンス)舞台のほうが観客の期待によりこたえられるものなのではないでしょうか?
特に、幻になった三谷作品での二人の共演を期待してしまっていたが為に余計に、本作に対しては余計な思い込みがあったのかもしれません。この芝居を本当に楽しむための心構えができていませんでした。
ただ、この重くるしい芝居を軽妙に演じる市村さんの実力には心底驚嘆はしましたが。
あと、今井さんの役はかっこよかったです。雰囲気もよく、見ていて気持ちよかった。
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