生きてる事さえわからないのに死を語るなんて
観劇データ
劇団
H.ART.カオス
劇場
H.ART.カオス上馬スタジオ
作
大島早紀子
演出
作者と同じ
観劇日
98/08/31
観劇時間
ソワレ
出演者
白河直子
感想
非常に美しいダンス。肉体の躍動感がすばらしい。
本格的なダンスを見るのは初めての経験だったが、意外にも受けた印象はアングラ演劇的であり、親しみやすいものだった。
通常は、レッスンに使っているというスタジオであるため、公演に使うには照明等を釣込む事も出来ないほど天井が低いが、それを逆手にとっての光と影を巧妙に使った演出。特に一本のロープを天井から吊り下ろしてそれにぶら下るシーンや、そのロープの先にぶら下った懐中電灯を使ったシーンは、目に焼付く。
普段は、グループでやるカンパニーらしいが今回は白河さんが一人でやった(初の)のソロライブ。緊張感が漂うすばらしい世界だった。
( 98/9/24記)
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