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エンデュランス関連 : 大会日程 今までの大会 競技の歴史 講演 [Bob] 講演 [Hal]

エンデュランスとは簡単に言えば騎馬マラソン。馬術競技のなかでも人気のあるジャンルの1つであるが、この世界では有名なレースの1つである米国のテビス・カップが始まったのも1955のことで歴史の浅いジャンルではある。日本で競技が行われるようになったのも最近のことで、日馬連 が本腰を入れ始め、北海道鹿追町で第1回全日本大会が開催されたのが2000年である。というわけで、日本のエンデュランスに関する規則については、2003年4月現在、概ね国際規則に準拠しているが競技の距離区分や騎手および馬の参加資格に関しては変則的な部分もある.。おいおい国際規則に統一されてくるであろう。日本での160km競技は2007年が最初である。 負荷重量が規定以下の時は重量調整をすることもあり。

米国エンデュランス協会(AERC)によるエンデュランス・ライディングの定義は1頭と1人が、ある区間(距離)を決められた制限時間内に走破するスポーツイベント。エンデュランスは通常50−100マイル/日のレース。全ての馬は獣医の厳格なコントロールの元におかれる。最初にゴールした馬で、獣医検査をパスしたものが勝者。パスするとは、コース途中の検査と同様のコンディションであるということ。さらに、最初にゴールしていなくても、1頭がベストコンディションとして選ばれる。これは、獣医検査の成績、騎手および馬具一式の重量、走行時間に元づいて選ばれる。ゴールし獣医検査をパスした全ての馬には完走賞が贈られる。多くのライダーは勝つことよりも完走すること楽しむことを目的としている。
エンデュランス競技出場の貸馬料金・トレーニング料金 [大会日程]
コース 貸馬料金
馬の使用期間 トレーニング料金 トレーニング期間
20km 50,000円 2日間
1カ月
40km 50,000円 2日間
1カ月
60km 70,000円 2日間 40,000円 1カ月
80km 100,000円 2日間 50,000円 1カ月
100km 200,000円 3日間 80,000円 1カ月
120km 250,000円 3日間 100,000円 1カ月
160km 600,000円 3日間 200,000円 1カ月
貸馬料金は馬のレベルにより変ります。
保険については騎乗者が対応してください。
競技会に参加の際には馬送費がかかります。
エントリー料、防疫料などをご負担いただきます。
騎乗に際して別紙誓約書に署名していただきます。
競技参加に際して下記の書類が必要です。
@各競技参加申込書
A大会に係る諸費用申込書
Bメディカルカード
C同意書(高校生以下:保護者の同意書が必要)
【資格について】
40kmまでの場合、日馬連エンデュランス限定C級以上の資格所持者であること。
60km以上の場合、日馬連B級あるいはエンデュランス限定B級資格所持者であること。
日馬連エンデュランス限定C級・D級(及び限定B級)資格取得のお手伝いをいたします。



シャロン・メイ・デイビス
彼女は『The Bone Lady』と呼ばれています。彼女自身は無論、世界各地の大学、博物館などの施設では彼女自身の手による正確な骨格標本が活躍しています。

2002年8月26日〜30日の5日間、オーストラリアで行われた世界で最も過酷といわれるシャザダの優勝者はMr.Rex Cox(&ジャスミン)であった。Mr.Rex Cox とJasmine を勝利へと導いたのはMs.シャロンである。 エントリーは105頭だが、スタートを切ったのは73頭。最終日(5日目)、朝の気温は11度、午後、日陰の気温が26度。ゴールしベトチェックを通過し完走したのは21頭。Mr.Rex Cox &Jasmineの合計タイムは30時間28分。
シャロン(2003年 津別)
シャロン(2003年 津別)
シャロン(2003年 河口湖)



★ シャロンが講義するセミナー(馬へのマッサージ)でのシャロン紹介 ★
シャロン・メイ・デイビスは30年以上の経験をもつ世界的に有名なエクウィン・セラピストであり、リサーチャー(研究者)です。シャロンはオーストラリア及びアメリカの大学・専門機関で学び、馬に関する応用科学の学士の資格を取得し、さらに馬への様々な療法資格を習得しています。様々な学校、教育機関で馬学を教える一方、オーストラリア国内及び海外で、多くのセミナー、博覧会、ワークショップにおいて講演を行っています。

彼女の”セラピーその他、今日の仕事”の礎を築いたのは、彼女の長年に渡る馬の骨格に関する研究の賜物でありますが、そんな彼女を人々は『The Bone Lady』と呼びます。彼女の業績を認め、ケンタッキー州、ミッドウェイ・コレッジはシャロンに名誉教授の資格を与えています。さらに、各種教育施設に馬の骨格のレプリカを提供しているアメリカの機関である『Edu-Corp Inc.,』のコンサルタント(Equine Anatomical Consultant)にもなっています。 彼女の業績について、セラピーや馬学について述べてきましたが、シャロンは馬術競技者(及びイン・ハンド)としてもロイヤル・スタンダード(全豪レベル)で活躍していました。

彼女の馬に関するセラピーやリサーチにおける情熱は、全豪及び各州別のエンデュランスからドレッサージの選手権競技を含め、あらゆるジャンルの馬術に及んでいます。さらに、2000年のシドニー・オリンピックでは、近代ペンタスロン競技が行われましたが、そこで使われた馬のトレーニング・セラピストを勤め、また全豪レイニング・チームもレイニングのデモンストレーションを披露しましたが、そのセラピストも勤めました。というわけで、シャロンを講師に迎えて、彼女の30年以上に渡る研究により培われた知識と経験を分かち合い、馬の健康と福祉に関して学べる機会を得たことは大きな喜びであります。

バレルレーシング
世界チャンピオンシップを前に

骨格標本の前で講義中のシャロン
ストレッチをするTOTOさん(東京)



シャロンを知るキッカケを作ってくれたのはちびどんぐりさんです。2002年の約1年間、
彼女はシャロンの下で、馬へのマッサージを基本に、ナチュラル・セラピーを学びました。
シャロン来日の経緯についてはTOTOさんのHPからシャロンに学んだ事をご覧ください。