シャロン・メイ・デイビスは30年以上の経験をもつ世界的に有名なエクウィン・セラピストであり、リサーチャー(研究者)です。シャロンはオーストラリア及びアメリカの大学・専門機関で学び、馬に関する応用科学の学士の資格を取得し、さらに馬への様々な療法資格を習得しています。様々な学校、教育機関で馬学を教える一方、オーストラリア国内及び海外で、多くのセミナー、博覧会、ワークショップにおいて講演を行っています。
彼女の”セラピーその他、今日の仕事”の礎を築いたのは、彼女の長年に渡る馬の骨格に関する研究の賜物でありますが、そんな彼女を人々は『The Bone Lady』と呼びます。彼女の業績を認め、ケンタッキー州、ミッドウェイ・コレッジはシャロンに名誉教授の資格を与えています。さらに、各種教育施設に馬の骨格のレプリカを提供しているアメリカの機関である『Edu-Corp Inc.,』のコンサルタント(Equine Anatomical Consultant)にもなっています。
彼女の業績について、セラピーや馬学について述べてきましたが、シャロンは馬術競技者(及びイン・ハンド)としてもロイヤル・スタンダード(全豪レベル)で活躍していました。
彼女の馬に関するセラピーやリサーチにおける情熱は、全豪及び各州別のエンデュランスからドレッサージの選手権競技を含め、あらゆるジャンルの馬術に及んでいます。さらに、2000年のシドニー・オリンピックでは、近代ペンタスロン競技が行われましたが、そこで使われた馬のトレーニング・セラピストを勤め、また全豪レイニング・チームもレイニングのデモンストレーションを披露しましたが、そのセラピストも勤めました。というわけで、シャロンを講師に迎えて、彼女の30年以上に渡る研究により培われた知識と経験を分かち合い、馬の健康と福祉に関して学べる機会を得たことは大きな喜びであります。
バレルレーシング 世界チャンピオンシップを前に |
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骨格標本の前で講義中のシャロン |
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ストレッチをするTOTOさん(東京)
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シャロンを知るキッカケを作ってくれたのはちびどんぐりさんです。2002年の約1年間、
彼女はシャロンの下で、馬へのマッサージを基本に、ナチュラル・セラピーを学びました。
シャロン来日の経緯についてはTOTOさんのHPからシャロンに学んだ事をご覧ください。
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