横浜FC00前半0 1コンサドーレ札幌
0後半1
得点者主審得点者

家本政明クライトン("48)

主審がくれたアドバンテージを生かすことができず、横浜FCが不甲斐ない敗北を喫しています。

スタメンは以下の通り。

FW 池元 難波
MF 三浦(淳) 八角 鄭 須藤
DF 片山 早川 戸川 田中
GK 岩丸

ヨンデの復帰で中盤の守備が少しマシになったようです。
ただ、攻撃面の整備はまだまだ。
点を取る形が見えません。

今日の主審は有名人・家本氏。
立ち上がり早々から厳しすぎるカードを配りまくり、前半早い時間に札幌に退場者の出る展開。
しかし、これで危機感を覚えたのか、その後はファウルの基準が甘くなりました。
横浜の選手達は、バランスを取るための退場を恐れて守備の際、厳しく行けなくなっていたように見受けられます。
これは恐らく札幌の選手達も同様でしょう。
今日の試合に関しては、選手達が主審に振り回されてしまいました。

とはいえ、試合の勝敗は主審の影響力の及ばないところにあったと言っていいでしょう。
横浜は依然、攻撃の形を作れないままです。
ヨンデが中盤の底に入って守備が多少は安定しましたが、ポジションが低いためどうしても攻撃のフォローが薄くなります。
FWの2人が札幌のDF、MFのラインに挟まれて孤立し、身動き取れない状態でした。
無論、ヨンデ一人の問題ではなく、チーム全体として攻守の切り替えが遅い。
マイボールになったとき、相手のプレッシャーがかからないDFラインに4人も5人も余っているような状態がしばしば見られました。
連携というものがかけらも感じられず、見ていて点が取れそうな気がしません。

後半早々、ロングボールから個人の力で一点取られてしまい、あとは守りに入ってくれた札幌を相手に焦りをぶつけるだけの展開。
札幌の守備が固かったと言うより、横浜の攻撃がヌルかったと言うべきですね。
情けない。
昨年の都並体制ほどグダグダ感はありませんが、チームとしての明確なコンセプトまでは感じられません。
既に1/5を消化しましたが、苦しいシーズンを送ることになるのは避けられない状況と言ってよさそうです。

では、選手寸評です。

岩丸 5.0
失点以外では、危険な場面そのものが少なかった。

田中 4.5
攻守共に存在感なし。

戸川 4.0
失点場面、あそこはきっちり止めなくては。

早川 5.0
まずまず無難。

片山 4.5
もっと縦への突破も必要。

須藤 4.0
全く貢献できず。

八角 4.0
なにもできないまま負傷交代。

鄭 5.0
ボールタッチ回数はべらぼうに多かったが、攻撃の起点となるようなパスは元々望むべくもなく。

三浦(淳) 4.5
プレイスキック以外では全く目立たず。

難波 4.5
孤立した状態では局面を打開することはできず。
だが、終盤、中盤のサイドに下がってからは良い動きをしていたように思う。

池元 4.5
フォローがなく、攻撃に寄与できなかった。

三浦(知) 4.5
前への意識は強かったが、攻撃のリズムに変化をもたらすことはできず。

根占 ---
出場時間短く評価保留。

御給 ---

出場時間短く評価保留。

監督 4.0
チームに攻撃の約束事が感じられない。
選手交代も機能したとは言い難い。

主審 4.0
序盤はカードを安易に出しすぎ。
その後は基準が変わって選手達を戸惑わせた。


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