2003年の集計結果

名前(敬称略)
×
穴沢努
21
家本政明
池田直寛
12
泉弘紀
今村亮一
118
梅本博之
扇谷健司
太田潔
大西弘幸
岡田正義
14
小川直仁
奥谷彰男
18
長田和久
10
恩氏孝夫
柏原丈二
20
片山義継
蒲澤淳一
29
上川徹
18
唐木田徹
北村央春
塩川拓司
19
鈴木亮哉
砂川恵一
56
高山啓義
17
田辺宏司
西村雄一
長谷忠志
布瀬直次
辺見康裕
牧野明久
松尾一
松村和彦
山西博文
吉田寿光
15

まず、全体として投票数が伸びています。
昨年まではたとえ「×」印でも、2桁に乗る主審は例外的なケースに限られていたのですが、それが今年はなんと13人。
このコーナーを訪れてくださる方の数が増えているのでしょう。
ありがとうございます。m(__)m
これからもよろしくお願いします。

個々の結果を見ていくと、なんと言ってもぶっちぎりで目立つのは、今村さんですね。
6月18日の川崎−新潟戦でのカード乱舞ジャッジが大変に不評を買い、1試合への投票としては初めて3桁を突破、最高記録となっています。
ジャッジに難があったのはもちろん、それが昇格を争う両チームの対戦だったことも、今村さんにとっては不幸だったと言えるでしょう。
それ以外でも、浦和−大分戦で恨みを買った砂川さんの得票数もかなり伸びましたし、やはり、サポーターの熱いチームを相手にやっちまうと、かなりポイント(?)を稼げるようです。(笑)
(あと、このページを訪れるサポーターが、比較的偏っているのかもしれませんね。横浜FCに関する記事の多いページですから、J2サポが多めなんじゃないかと思います)

×の数を数えると、多い順番にこうなります。
1位 今村亮一
2位 砂川恵一
3位 蒲澤淳一
4位 穴沢努
5位 柏原丈二
ここまでが20票以上です。
1、2位が特定の試合によるフィーバーであることを考慮すると、コンスタントに票を集めた3〜5位の3氏こそ、多くのサポーターに嫌がられる主審であると言えるかもしれません。
…まぁ、そういう名前が並んでますよね。(^^;
また、ある意味彼ら以上にすごいと言えるのが、12の「×」を獲得しながら、「△」以上が1つもない池田さん。
来シーズンの注目株(?)でしょうか。

反対に、どうしても×に比べると投票は少なくなりがちな「○」以上の得票数が5票を越えたのは、以下の3氏のみ。
1位 岡田正義
2位 吉田寿光
3位 西村雄一
1位の岡田さんは、日本を代表する主審の1人として堂々の10票獲得。
比較的マシな主審であるという評価には、私も異議はありません。
ただ岡田さんの場合には、そのネームバリューから良かれ悪しかれ得票数が伸びる傾向が見られます。
その点を考慮すると、そう言った底上げがないにも関わらず好評を博した吉田さん、西村さんは賞賛に値します。
是非、来シーズン以降も頑張ってください。(^^)
そう言えば西村さんは来シーズンからスペシャルレフリーとして認定されるんでしたっけ。
サポーターも納得の選出と言えるでしょう。
吉田さんは、「○」が7つと多いのですが、「◎」が1つしかない分、インパクトに欠けたのかもしれませんね。(笑)

それから、Jリーグアウォーズで優秀主審賞を受賞なさった上川さん。
なんでも会場からその瞬間「えぇ〜っ!?」という声があがったそうですが、この結果から言えば無理もないと言えるかも知れません。(^^;
「○」以上が4つと、高い評価も得てはいますが、扱いの近い岡田さんと比べるとその差は残酷なまでに明白。
総得票数は岡田さんが24、上川さんが25とほぼ同じなんですが、その内訳を見ると、岡田さんは「○」以上が10、「×」が14。
比率で言うと「○」1に対して「×」が1.4。
それに対して、上川さんは「○」以上が4、「×」が18。
比率は「○」1に対して「×」が4.5。
岡田さんの3倍は悪い印象を持たれているわけです。
Jリーグアウォーズ会場で、自分が観客からどう見られているかは思い知ったことでしょう、来季以降の巻き返しに期待したいと思います。


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