「電波は限られた資源なのです」
電波法では、「電波とは300万MHz以下の周波数の電磁波をいう」と定義されています。
しかし、私たちが実際に使用出来る周波数帯は、その中の一部にすぎません。
仮に、実用として到達距離10Kmの大出力無線電話機をここで使っているとすると、
ここを中心に半径10Kmの範囲でこの周波数を独占することになります。
この半径10Kmの範囲では回線を一本しか確保できません。
電波は時空的に有限な資源なのです。
では、電波の到達距離1Kmの小出力ではどうでしょうか。
同じ一つの周波数、同じ半径10Kmの範囲でもっとたくさんの回線を使えるようになりますよね。
だから、私はPHSという通信の形態に大賛成なわけです。
と言いながら通信距離を少しでも伸ばそうとしている私の行為は矛盾してるのでしょうか?
1.9GHz10mWというのが可愛くてどうしようもないっていうのが本当のところかもしれません。
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