| 眼内レンズ |
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初めて主治医から、これが眼内レンズですよと、診察室で見せられた時には、こんなに小さいものなのかと驚きました。
直径、約6mm のレンズで、挟んだピンセットに、隠れてしまいそうなほどの大きさでした。 水晶体の代わりに挿入する眼内レンズにも、コンタクトレンズや眼鏡のように、いろいろな材質や種類、度数のものがあります。 焦点距離については事前の検査で、角膜曲率と眼軸長を測定し、それをもとに計算をして、あった度数のものを選びます。 でも、水晶体のように、自由にピント調節はできないし、ピタリと狙った焦点に合わせたものを選ぶのは、かなり難しいようです。 そこで、手術後、視力が安定した段階で検眼して、うまく補正できるような眼鏡を選ぶことになります。 手術前には、主治医と相談して、どのあたりにピントを合わせた設定にするかを、決める訳ですが、一般的には、遠くにピントを合わせることが多いようですね。 ただ、もともと近視がある人や、近くを見る機会の多い人は、近くにピントを持ってくるほうが本人も見えかたに慣れていて、都合の良いこともあるそうです。 当然、遠くにピント設定したら、読書用の眼鏡が、近くに合わせれば、遠距離用の眼鏡が、必要にはなってきます。 どちらにしても、気軽に眼内レンズを取り替えるようなことはできませんから、良く考えて選ぶようにしてください。 私の場合は、仕事や生活習慣などを主治医に話して相談のうえ、近い目にピントを設定してもらいました。 そして、RPという障害のこともあって、眩しさを和らげるために少し色のついたもので、紫外線対策にUVカット・レンズを選びました。 これには、いろいろ説があるようですが、私の主治医は、日常程度の紫外線でも、症状を進行させる可能性がある以上、UVカットにした方が良いとの考えで、私も、それに同意した訳です。 |
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