懸案であった本町中央商店街の商業施設の跡利用に一筋の光が射し込もうとしている。
(過去、そんなこと出来るはず無いって、私を笑ってきた連中の顔を思い出す)
問題解決には一筋縄ではいかないことは理解しますが、能動的な対応があったのか、具体的に想像力を働か
せて事にあたってきたのか…、賢明なる皆さんならば判りますね?
この日開会した臨時議会で、未利用となっていた1階商業スペース(約1300u)の一部に、この問題の主たる
債権者(負債総額2億4千万円ほど)の帯広信用金庫から、「大通り4丁目の音更支店を移転し、入居したい」
との話が成されたと報告があった。
ついては、1階スペースを町が買い取り、信金の入居部については賃貸料を町へ支払う枠組みで検討をして
欲しいとの事です。
この6丁目の再開発事業(プロスパ6)には、総額17億円が投入されました。(うち、町の補助金は約8億)
6年も経たずに崩壊した、現為政者・行政が旗を振った事業です。
税金で建てやった建物の後始末を、税金をさらに投入して再生させる…。
民vs民の商行為に行政が関与するのは…。
非難や賛同されない方々も数多く、いることでしょう。正直言って全て”仰る通り”です。
しかし、このまま本町中心部に灯がともらない状態を看過することは出来ない!
間違った判断で建てて事業展開したのですが、既に”バベルの塔”は、そこにあるのです。
思案ばかりや、文句ばかりつけていては、何も解決しないんだよね。
今、考えられる中で、現実的なる次善の解決策だと、私は判断しています。
ただし、これをもって、問題や責任をうやむやには出来ぬ!!
報告を受けて、議会は”プロスパ6に関する調査特別委員会”を8名で構成。委員長には古参の中橋議員が
就任致しました。
今後は、この場に於いて、購入・賃貸の是非、価格と賃貸契約期間・面積、残された面積の利活用方法、これ
迄の経緯と責任問題、旧組合側の未収金(固定資産税など)問題、民間商取引への関与のあり方、二度とこ
んな事態を起こさないためには…等々、数多くの課題が議論・整理されていくことと思います。
概ね6月議会まで審議が成されると思いますが、場合によっては3月議会で委員会中間報告も必要でしょう。
委員長始め、各委員の手腕に期待をしております。(しっかりと、ウォッチさせていただきますぞ)
![]()