2月26日(月)9:30〜、総務文教常任委員会が開催されました。
主な議題は、3月議会提出の補正予算と、平成19年度予算の骨子についてであります。
この日、私が質疑を行ったりエポックであったのは、以下の点です。

1、図書館の検索システムが古くなったので更新したいとの事。帯広市のような自宅にいながら貸し出し予約
  が可能なシステムに切り替えるとのことでありました。館内の端末も1台増設するそうです。
  「この際、館内にある視聴覚室などの機能強化のために無線LANなどによるインターネット環境を整備し、
  利用度UPを図ってはどうか」と質しました。
  担当からは、「前向きに検討を図りたい」との答弁でした。

2、町広報誌や水道料金お知らせ票に広告を掲載するという件については、他の議員からは否定的な意見が
  出されましたが、私は評価したいと申しました。
  ただし、広告募集・掲載に当たって、広告代理店に丸投げするのではなく、建設水道部や経済部など、各
  部署の職員が業者等に声かけをし、その際に交わす”意見交換”が重要ではないだろうか?
  広告収入自体は、大した金額ではありませんから、副次的な効果を狙って欲しいものです。

3、職員の残業基準改定が提案されました。残業代割増し基準をこれまでよりUPさせるというものです。
  労働基準監督署の意見も参考にしたそうでありますが、「残業開始時間と終了時間、日中の勤務状況、そ
  もそも必要な残業なのかどうか…等々、監督する体制が不十分なままでは、町民の目は厳しいですぞ!
  例を挙げれば、夕食に出かけて1時間も2時間も後に庁舎に戻り、30分程度残業して、残業時間計上は
  2時間半と成るようなことがないようにルールの確立が必要だ」と、苦言を呈しました。
  同時に、職員の健康管理面から、出来るだけ残業などせずに”明日に向けた休養”をとる癖をつけなくては
  いけないし(馬車馬のように働いているようでも生産性が上がるものではない)、管理職は残業代がないの
  だから(役職手当や加算は削減、凍結されている)サービス残業となってはいないか?などと質しました。

4、イジメに関する町内アンケート調査について報告されました。
  継続していじめられているというケースが、少数ながらありました。学校・家庭・友達・教育委員会…、色々
  な角度から、早急なる解決と防止を訴えなくては成りません。関係部署の努力は続いているそうです。
  私も政治の場で、イジメは愚かな行為だと言うことを訴えていきたいと改めて感じました。

5、昨年に耐久力調査を行った駒場小学校ですが、新たな基準設定により、補助対象から漏れることが報告
  されました。これまでは5000点以下が改修対象で、4800点強であった駒場小学校は該当となっていま
  したが、今回”4500点以下”と基準が改められたために補助対象にならないことになりました。
  学校の改修ってのは、相当額が必要で、国の補助がなければ建設することなど不可能と言っても過言では
  ありません。文科省に「基準算定時期が、改訂前なのだから認めろ!」と強引に交渉するなどのアクション
  が望まれます。…でも、常識的には相当参った状況となりました。

6、理事者側からの提案ではなく、その他の議題に移った際に私の方から「一般競争入札への取り組み」に
  ついて音更町の考えを質しました。過去に私もやりましたし、先輩・同僚議員もこの手の質問はするもの
  の及び腰な対応でありました。「北海道などの取り組みの様子を見て検討する」との答弁でしたが、知事会
  だけでなく、市町村会も入札制度改革に手をつけなくては成らないところまで来ていると表明しています。
  周囲を伺い、様子を見るのも”知恵”なのだろうけど、北海道一の人口を抱える町がリードしなくて、どこが
  するんだろうか?

  
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