3月定例議会・平成20年度予算審査特別委員会を前にして、民生部所管の事業について説明がありました。
私からは、学童保育に関して、「町内の保育園と同じように時間延長を望む声があるが、その対応は?」と
尋ねました。2人3人とお子さんを持つお母さんから、「保育園は7時半まで延長保育があるけど、学童保育
は6時まで…。結局、上の子にあわせて保育園も6時までの延長に留めて迎えに行かなくては成らない。
せめて、30分でも延長してくれたのなら仕事の都合もつくので有り難いのだが…」という意見が私に寄せられ
ていました。
「鈴蘭地区だけの様子かも知れないので(地域エゴにはしたくない)、この際、全町的にアンケートを取って多く
の希望があるようならば、予算や人員面での工夫をしながら対応をして欲しい」と主張しましたところ、担当の
方から、前向きの答弁を頂きました。
予算編成前に申し上げれば良かったのですが、民生常任委員会の独自調査項目の一つに、この学童保育に
関する件があって、議題になるのを待っていたため、言い出せませんでした。
鈴蘭学童保育所が、人員増に堪えられなくなって増築をする予算の説明がありましたので、良い機会だと思っ
て手を挙げさせて貰ったところです。
この他、前回の委員会で問題発覚となった、”国民健康保険税資産割(共有部分)”の課税漏れについても
説明がありました。
社会保険庁の問題と同様に課税対象の特定が出来ないものや、調査対象が膨大で年月を要するものであ
りました。最終的には公募との突合作業が9万件!ほど発生するとのこと。
素人考えでも、2,3ヶ月で出来る代物ではない…。
しかし、だからといって、やらずに蓋をするわけにはいきません。大変であってもやり遂げなくては成りません。
大変だからと言って、徳政令みたいな処理をするのは、反対だ。
そうしないと、税(保険料)の信頼性を失って仕舞うからです。
町民の皆さんには、今しばらく、これら作業を見守って頂く時間をお願いします。
随時、作業が進展次第、ご報告して参りたいと存じます。