久しぶりに自由民主党北海道連合会青年局大会に出席しました。
以前、報告したと思いますが、あまりの形骸化にわざわざ出席する意味合いも薄れたと
感じて、ここ数年出席をしておりませんでした。(単純に都合のつかない年もあったけど)

しかし、今年の大会はとても有意義でありました。一通りの総会議事が終了した後、和
歌山県選出の谷本龍哉衆議院議員(当選3回)の講演がありました。
この方の出自はユニークで、学校を出てバーテンダーになり、思うところあって政治を志
して県議会議員に出馬。自公保連立だった環境下での衆院選初陣では、党に反旗を翻
して無所属で出馬。保守党現職を破り、見事当選。その後、追加公認され、今では自民
党青年局長を努めている方です。
講演の内容は、常に挑戦をせよ!と言うことでした。彼が好きな映画の一場面で『人生
を振り返って、岐路に立ったとき平坦で楽に見える道は間違った選択。険しく苦しそうな
道の方が選ぶべき正しい選択であった』と語る主人公の台詞に今でも感銘を受けるとい
う話を聞いて、私は久しぶりに鳥肌が立ちました。
政治を志してから15年、町長選挙に出てから9年を経過しました。得体の知れない不安
に怯え、自己防衛が先に立ち、他人の顔色を窺う、安易な道を選択してきたのかも知れ
ません。知らず知らずのうちに挑戦する選択から逃げてきたのではないだろうかって、
思いを巡らせました。
衆議院議員とはいえ、4つも年下の「こんな事言っても無駄じゃないか…。行動しても嫌
われるだけじゃないか…。そんな心の弱さでは、何をやっても駄目。政治家たるもの常
に挑戦心を忘れるな!岐路に立った時は険しい道を選択しろ!」という言葉にショックを
受けた、私でありました。

(あまりのショックに谷本代議士の写真を撮るのを忘れてしまいました。写真は道連青年
局長さんです)

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