久々のHP更新です。8月はお盆や農作業(収穫期)などで、比較的に議会活動は低調な月です。
それでも、帯広市議会正副議長や、北十勝4町議会正副議長との懇談・意見交換会など、公務はあった
のですが、飲食(むろん自腹)を伴う場面ばかり掲載しては、「すぐるは飲んでばかり」という有らぬ噂を立
てられそうなので、更新できずにいました。(笑)
8月28日、13:30〜、音更町役場庁議室にて音更町民生委員推薦会が開催されました。
法律の定めにより、推薦委員はそれぞれ選出のされ方が決められていて、私は議会議員枠を代表して
推薦委員となりました。まあ、副議長と言うことでの充て職というところでしょうか。
民生委員(自動的に児童委員も兼職)の数は、これまた法律によって決められています。
(音更町は、89名以上270名程度以下とのことです)
原則、再任は75才まで、新任は65才まで。民生委員はボランティアみたいなもので、地域事情によって
は、こうした奇特な方がいないとかで、原則通りに行かないようでした。
出来るだけ、原則は曲げない方が良いのでしょうが、かといって、日々仕事に追われる(現役世代)若い
方が就いてくれるのも期待薄。いきおい、地域の衆望を集めた年配者にお鉢が回ってしまいます。
大体、年金受給が延伸されて、平均寿命が延びている現在の実態に添っている法律令でもなさそうです。
(年齢制限を記した法律ってのは、一体いつ制定されたんだろうか?結構昔のような気がする)
気力があって、衆望篤く、選択肢がないのなら、やる気に満ちた方を選んで良いと思う。
まあ、それでも音更町は、まだまだ田舎町の良いところを持っているようで、ほぼ枠内で選定されました。
ただ、一つ気になった点が…。(指摘をしました)
新興住宅地で、一人が受け持つ戸数が(これまた法令によって、一人が受け持つ戸数は概ね200戸が
妥当?限度?とされている)、370戸とか、380戸とか、極端に多い方が散見されました。
農村地区とは違い、市街地では個々の関わりが濃くはないし、この後、世代交代によって、ますます関わ
り辛く成っていくと想像できます。
次期見直しの際には、地区割りを変更して周囲と調整するか、委員数を増やすかして、対応された方が
良いのではないでしょうか…ってね。
異能なるスーパー民生委員さんも永遠に存在し続けるわけでもないし、一人に依存しすぎる様子は、ベテ
ランから新任への入れかえの時にいらぬプレッシャーを周囲にまき散らすだけではないだろうか。
”言うは易し行うは難し”と、理解はしているけど、目をそらせない課題だと思いますよ。
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