
暖冬とはいえ、厳しい冬から、お日様が燦々なる春を迎えました。皆様、如何お過ごしでしょうか。
私は厳しい寒さの二月生まれなのですが、とにかく寒いのが苦手です。娘から「オヤジ臭い」と不興であっても、
選挙期間中、背広の下にももひきは欠かせませんでした。流石に45才は”青年”ではないな。(笑)
体力も使いますから風邪もひきやすい。そのような中、町民の皆様から「栄養をつけてね!」と数々の差し入れを
頂きました。本当にありがとうございました。
お陰様で(?)『この春は選挙期間を活用してダイエットができるな』という目論見は砕け散り、結局、アゴのたるみ
は取れぬまま選挙を終えました。(笑)
差し入れの中に「にんにくの梅漬け」なるものがありました。
日頃から、変に薬を飲むより、食べ物で滋養をつけた方が身体に良いと思っているので、周囲の迷惑は承知の
上で、匂いなどは気にせずに毎日食べていました。
お陰様で、バテることなく期間中を乗り越えることが出来たと感謝しています。
(副議長席にて)
音更町は、皆さんご承知の通り、農業王国です。
基幹作物である、いも・小豆・小麦・ビートに留まらず、最近では長いも、人参、大豆、ブロッコリー、タマネギ等々、
多様な作物を生産・販売していて、中でも、音更農協で特に力を入れているのは人参だそうです。
冷涼な気候が生育に適しているそうで、皆さん、北海道がトップの生産量だって知っていましたか?
全国の生産量は約70万トン。このうち、北海道が3割を占め、秋人参に至っては北海道が全国の生産量の8割
以上を占めているそうです。
最近は、子供の頃に食べた、あの独特の香りがある物ではなく、”人参臭さみ”のない、甘い人参が主流らしい…。
個人的趣向としては、少し残念だけど、これがトレンドなのでしょう。
少し前は旭川の方が主産地であったそうですが、連作障害の対策がしっかりされていなかったため、十勝が、その
首座を奪い、その中でも音更町の作付け面積が大きいと聞いています。
基幹作物だけを作っていれば楽なのでしょうけど、農業分野のグローバル化の波に乗り遅れては未来はありません
し、国内外の消費者の要求にも機敏に応えて行かなくては成りませんね。
生産者側の”作りやすく、売りたい物”より、消費者が”食べたい物、買ってくれる物”ってのが大切な観点なのです。
そのような観点に立って、音更町の農業がリスクを承知で投資をし、気概を持って挑戦を続けている姿に感銘を覚
えています。私は、こうした姿勢を心から応援したい!
皆さん、抗ガン作用のある「音更の人参」を沢山食べて健康になりましょう。