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Document Last Update 2003/02/18
Photogene のこまかな情報について、こちらで提供していきます。
Speed, F のリストはカスタマイズできますが、その際に、リストの範囲を超えたデータが存在する場合、メッセージが表示されます。
| 1. Speed の値を 6000 とした後に、[メニュー] - [リストのカスタマイズ] - [Speed] を選び、リストの下限値を 4000 として設定します。 設定が終了した後で『リストの範囲を超えたデータがありました』というダイアログが現れます。 |
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| 2. ここで、[OK] を押してダイアログを閉じ、Speed のリストを見ると、リストが選択されていない状態になっています。 |
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| 3. 再び、Speed のリストの下限値を 8000 に戻してみると、以前入力したとおり、6000 が選択されていることを確認してください。 |
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このように、リストの範囲を超えたデータがある場合でも、情報は保存されています。
しかし、前述の 2. の段階で、Speed のリストを再び選択してしまうと、以前入力されていた情報は消去され、新たな情報に置き換わってしまいます。
| 例を示します。 2-a. 2. の段階で、Speed について 3000 を選択し、[Shot!] ボタンをタップして次の Shot に移り、再び現在の Shot に戻ってくると、Speed が 3000 になっています。 |
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『リストの範囲を超えたデータがありました』というメッセージが表示されたときに、選択されていないリストがあることを確認してください。そのデータを誤って変更したくない場合、該当するリストのカスタマイズ設定を最大範囲まで拡大して、最適な範囲を確認してください(例1.〜3.)。
データは範囲外にあるけれども、新たにデータを設定したい場合、そのまま、リストの値を選択してください(例1, 2-a)。
| もうひとつ。 2-b. 2.の段階で、露出補正を 0 から -1.0 に変更し、次の Shot に移り、再び現在の Shot に戻ってくると、『リストの範囲を超えたデータがありました』というメッセージが表示され、また、露出補正は変更を反映して -1.0 となっています。 |
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リストの範囲外のデータはそのままにしたいが、他の条件を変更したい場合は、通常どおり入力することで変更できます。範囲外のデータは、基本的に保護されると思ってください。
Photogene は、Film-data と Shot-data 、Fliter-dataの三つのデータベースを作成します。この三つがセットになってひとつの完成したデータベースを形成していますので、 これら の内容が食い違っていた場合、Photogene の撮影記録が破壊されることも考えられます。
撮影記録のバックアップは、Photogene 付属のエクスポート機能を用いることをお薦めします。ただし、メモ帳のデータから Photogene の撮影記録を作成することはできませんので、不可逆的なバックアップになってしまいますが、大切な撮影記録を失わないためにはこの方法が一番確実です。
HotSync すると、Film-data および Shot-data、 Filter-data が PC にバックアップされますが、Palm 本体にデータを戻す場合は、必ずFilm-data と Shot-data 、Filter-dataのデータをすべて戻してください。なお、Windows においてこれらのファイルは Film-data.pdb, Shot-data.pdb, Filter-data.pdb と表示されます。
一台のボディで、複数のレンズを交換して撮影する場合、Shotデータにレンズの種類を記録したくなります。Photogene は今のところ、Shotデータにレンズの種類を記録することはできませんので、この場合、『コメント』もしくは、『Filter:欄』、『FilterSet』を代用してください。
今後のバージョンで、Shotデータにレンズの種類を記録できるようにしたいと考えています。
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