凡例

本文


【丼】
8
丶 4
48-07
m101
『説文』の「井」の隷書体と同形であり、「どんぶり」は国訓と考えられる。『学研漢和大字典』は「容器の中に食べ物のはいった姿を描いた象形文字。中国固有の丼(セイ)とは関係がない。」として国字とする。

 文字イメージの下に、以下の情報を添えてあります。  JIS区点にはJim Breen's WWWJDIC Serverへのリンクを張ってありますので、ここから各種の漢字辞典へとジャンプできます。
 JIS X0208とJIS X0212に収録されていないが、JIS X0221:1995(Unicode)に含まれる文字については、JIS区点番号の代わりにu****と16進数で表示してあります。
 句点番号・諸橋番号が付いていない文字は、それぞれJIS・諸橋大漢和に収録されていない文字です。
 諸橋大漢和は、編集作業には縮写版を使用し、修訂版第1版、修訂版第2版との差異を確認して、最新の修訂版第2版の親字番号を使用しています。大漢和辞典の版間の差については、諸橋大漢和辞典 初版縮写版→修訂版間の差を参照してください。

 画像のALTタグ、および解説中では、文字をJIS X0208:1997内の文字で表現するための記号を使っています。この記号については、下記の表を参照してください。
文字と文字を横方向に合成して一文字にする。[魚+安=鮟]
文字からその部分を除く。[訓−川は言]
A−B+C 文字Aの構成要素BをCと入れ替える。[休−木+本=体]
文字と文字を縦方向に合成して一文字にする。[休*心=恷]
** 文字と文字を縦方向に合成して一文字にする。ただし、上下を密着する。
A/B Aの足の部分を右にのばしそのうえにBを置く。[鼠/由=鼬]
A−/B Aの構成要素Bを削除してAをBのあったところまでのばす。[恷−/心=休]
A△B△C AとCの上にBを置く。ABCともに同じ文字のこともある。[口△口△口=品]
A▽B▽C  AとCの下にBを置く。ABCともに同じ文字のこともある。用例略。
Aθ 「Aθ」でAを180度回転させることを意味します。180度以外は、「A90θ」などと数字を入れて時計回りに回転させることを意味します。
(){}〔〕 数学とほとんど同じ意味です。()などの中から先に文字を合成する。[(体−本+木)*心=恷]
A#B Aの構えの中にBをいれる。(構えと同じような形であれば、構え以外にも使う)[門#心=悶]
【】 記号ではない。単に親字を区別しているのみ。
[] 記号ではない。文中でこの範囲が1文字であることを示しているのみ。
 

音訓索引

 本文は、字形とともに読みも原典の内容を反映するようにつとめましたが、音訓索引は、使用の便を考え、基本的に現代仮名遣いにしましたので、本文と索引の読みが一部一致しないところがあります。
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大原 望<n-oohara@mue.biglobe.ne.jp> Copyright (C) Nozomu Oohara,1998-2000