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2244 非 4 | 『名義抄(観智院本)』・『名義抄(蓮成院本)』・『字鏡抄』に「アヲシ」とある。 |
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2245 非 10 | 『名義抄(観智院本)』に「カサナル 疑二字歟」、『名義抄(蓮成院本)』・『字鏡抄』・『音訓篇立』に「カサヌ」とある。 |
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2246 非 14 | 『音訓篇立』に「コト」とある。 |
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2247 面 5 | 『拾篇目集』に「ツヽマル」とある。 |
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2248 革 4 80-56 m42747 | 『大漢和辭典』・『中文大辭典』などで音義未詳とされるが、『漢語大字典』・『篇目次第』などに「同[靹−革+韋]」とある。これがJIS漢字の典拠ではないかもしれないが、「鞆」の異体字とする典拠もあるわけではないらしい。『JIS X 0208:1997』(附属書6(規定)漢字の分類及び配列)に「ドウ,ノウ」とあるが、典拠は明示されていない。芝野耕司編著『JIS漢字字典』に「靹谷(トモタニ・姓)」とある。 |
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2249 革 5 80-61 m42794 | 『名義抄』に「未詳 トモ」、『伊呂波字類抄』に「トモ 俗用也」、『篇目次第』に「卑兵切 ヘイ反 トモ」、『音訓篇立』に「ヘイ音 トモ サヤ」、『米沢文庫本倭玉篇』に「ヘイ トモヱ ツカ」『玉篇要略集』に「トモヱ ハウ」、『法華三大部難字記』に「トモ」とある。 |
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2250 革 5 | 『現代漢語例解辞典』に「国字か。[革+付]掛(フかけ)は、舞楽の装束の一部で、脛巾(はばき)の一種」とある。 |
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2251 革 5 | 『名義抄(観智院本)』に「ムナカキ 車具」とある。 |
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2251a 革 5 | 『法華三大部難字記』に「シリカヒ」とある。「鞦(しりがい)」の意の国字か。 |
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2252 革 6 80-64 m42829 | 『和字正俗通』に「コハセ」とある。 |
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2253 革 6 | 『名義抄(観智院本)』・『音訓篇立』に「シホテ」、『運歩色葉集』・『天正十七年本節用集』・『明応五年版節用集』に「シヲデ」、『拾篇目集』に「シロシ シホテ」とある。『中華字海』が『金鏡』を典拠に「音朱義未詳」とする。国訓かもしれない。 |
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2254 革 6 | 『名義抄(観智院本)』に「オモカイ」とある。 |
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2255 革 6 2-92-02 |
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2256 革 7 | 『篇目次第』に「カワクツ」とある。 |
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2256a 革 7 | 『法華三大部難字記』に「シホテ」とある。 |
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2257 革 7 2-92-03 | 栗原信充著『武器袖鏡』に「シコロ」とある。 |
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2258 革 8 | 『国字の字典』が『五本対照改編節用集』から「犬[革+青](いぬこて)」と引き国字とするが、節用集の版本が示されていない。 |
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2259 革 8 | 『運歩色葉集』・『天正十七年本節用集』に「シコロ」、『名義抄(観智院本)』に「音首 シトネ」、『法華三大部難字記』に「車のシトミ」とある。 |
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2260 革 8 m42896 | 『天正十七年本節用集』に「シコロ」とある。『漢語大字典』が明代の文献を典拠に「按[革+周]即[絵−会+周]」、『中華字海』などが『龍龕手鑑(宋本)』を典拠に「音吊。義未詳」とする。国字ではない。 |
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2260a 革 9 | 『法華三大部難字記』に「コトハリ」とある。 |
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2261 革 9 | 『名義抄(観智院本)』に「オヒカハ」とある。 |
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2262 革 10 | 『篇目次第』に「シタクラ 无」とある。「[革+薦](したくら)」の異体字か。 |
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2263 革 12 | 『音訓篇立』に「アフミ」とある。『国字の字典』が『法華三大部難字記』を引き「鐙(あぶみ)」の意の国字とする。 |
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2264 革 12 | 『慶長十五年本倭玉篇』に「ウン ユガケ」とあり、『国字の字典』が「弓懸(ゆがけ)」の意の国字とする。 |
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2264a 革 12 | 『法華三大部難字記』に「クツハツラ」とある。 |
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2265 革 13 |
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2265a 革 15 | 『法華三大部難字記』に「ヲモカヒ」とある。「勒(おもがい)」の意の国字か。 |
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2266 韋 6 | 『國字考』に「コハセ」とある。 |
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2266a 韋 12 | 『世尊寺本字鏡』に「フキ」とある。「菊」の草冠は4画。 |
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2267 音 8 | 『字鏡鈔』・『字鏡抄』・『字鏡集寛元本』に「ツク」、『篇目次第』に「ツク 无」とある。 |
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2268 頁 3 | 『拾篇目集』に「カタフク」とある。 |
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2269 頁 4 | 『国字の字典』が『伊京集』を引き「俯(うつぶ)す」の意の国字とする。『拾篇目集』に「ホク反 ウツフス」、『音訓篇立』に「ウツフス」とある。 |
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2270 頁 4 | 『拾篇目集』に「ツカル」、『音訓篇立』に「スイ音 ウタフ」とある。 |
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2271 頁 5 | 『名義抄(観智院本)』に「ミツ」とある。 |
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2272 頁 5 | 『名義抄(観智院本)』に「ウカヽフ」とある。 |
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2274 頁 11 | 『音訓篇立』に「カタクナシ」とある。『国字の字典』が『慶長十五年本倭玉篇』を引き「頑(かたくな)し」の意の国字とする。 |
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2275 頁 12 | 『音訓篇立』に「クチヒソム」とある。「[叺−入+頻](くちひそむ)」意の国字か。 |
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2276 頁 21 | 『歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典』に「[鶴+頁]加増曾我(まなずる かぞうそが)享保8年春初演」とある。 |
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2277 風 2 | 『名義抄(観智院本)』に「[風/入] [風/メ] アヤツル オコツル」、『字鏡鈔』・『字鏡抄』・『字鏡集寛元本』に「アヤツル ヲコツル」、『運歩色葉集』に「風入 アヤツル [風/入] アヤツル」、『音訓篇立』に「アヤマル アマンテ」とある。『国字の字典』は『伊京集』を引いて、「帆に風を入れて船を操る」意の国字とする。『字鏡集寛元本』には「風/八」の字形が狩谷[村−寸+夜]齋により朱書されている。 |
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2278 風 2 | 『名義抄(観智院本)』に「[風/入] [風/メ] アヤツル オコツル」とある。 |
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2279 風 2 | 「風/入」参照。 |
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2280 風 3 81-04 m43769 |
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2281 風 4 | 『音訓篇立』に「ヲハル」とある。 |
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2282 風 4 | 『音訓篇立』に「クチアイテ」とある。 |
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2283 風 6 2-92-34 |
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2284 風 7 | 『音訓篇立』に「アフク コフ」とある。 |
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2285 風 9 | 『国字の字典』が『新撰字鏡』を引いて、「旋風(つむじかぜ)」の意の国字とする。『新撰字鏡』の注文に「重音」とあり、佚存文字の可能性もある。『名義抄(観智院本)』に「ツムシ風」とある。 |
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2286 風 10 | 『篇目次第』に「ツシカセ 无」とある。 |
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2287 風 10 | 『字鏡抄』・『字鏡集寛元本』・『音訓篇立』に「ツシカセ」とある。 |
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2288 風 11 | 『名義抄(観智院本)』・『字鏡鈔』・『字鏡抄』・『字鏡集寛元本』に「コシキノスキカセ」とある。 |
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2290 食 4 | 『世尊寺本字鏡』に「明也」とある。 |
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2291 食 6 | 『名義抄(観智院本)』に「ヒルカヘル」とある。「翻(ひるがえ)る」の異体字か。 |
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2292 食 6 | 『世尊寺本字鏡』に「カフ マクサトスルニ」とある。 |
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2293 食 6 | 『世尊寺本字鏡』に「ヲクル」とある。 |
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2294 食 6 | すし。典拠未詳のNEC外字(拡張文字ではない)。 |
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2295 食 7 u9919 | 『皇朝造字攷』に「ヨキクライモノ」とあり、『国字の字典』が「良(よ)い食(くら)い物(もの)」の意の国字とする。『中華字海』が『俗書刊誤』を典拠に「同飾」とし、『龍龕手鑑(朝鮮本)』が「音希」とする。『温故知新書』に「カサル」、『音訓篇立』に「シキ音 ケウ音 ケ音 ウルハシ カサル」とある。「[飯−反+芳]・[銅−同+芳]」などと同様に「飾」の一異体字にすぎず、『皇朝造字攷』の例は国訓といえる。 |
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2296 食 7 | 『拾篇目集』に「クサモチヒ」とある。 |
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2297 食 7 | 『世尊寺本字鏡』に「シハシ」、『篇目次第』に「シハシ 无」とある。 |
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2298 食 7 2-92-54 | 『國字考』に「アサル」とある。 |
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2299 食 9 | 『世尊寺本字鏡』に「モル」とある。 |
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2300 食 9 | 『世尊寺本字鏡』に「アフル」とある。 |
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2301 食 9 | 『世尊寺本字鏡』に「クラフ」とある。 |
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2302 食 9 m44295 | 「饂」に同じ。『増刊下学集』に「[飯−反+(日*皿)][飯−反+屯] ウトン」、『早大本節用集』に「[飯−反+(日*皿)][飯−反+屯] ウドン」『運歩色葉集』に「[飯−反+(日*皿)][飯−反+屯] ウントン」とある。別表記に『色葉字類抄(永禄八年写二巻本)』の「[飯−反+昆][飯−反+屯] ウトン」、『明応五年版節用集』の「温[飯−反+屯] ウントン」などがある。 |
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2303 食 10 81-27 m44339 | [飯−反+(日*皿)]に同じ。国字とされるが、台湾・韓国の規格にもある。 |
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2304 食 10 |
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2305 食 12 | 苗字に[飯−反+尊](もたい)がある。 |
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2307 食 12 | 『国字の字典』が『譬喩尽』を引き「割飯(わりいい)」の意の国字とする。 |
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2309 食 14 | 『国字の字典』が「飯(まま)」の意の国字とする。『中華字海』が『明史』を典拠に「同[販−反+盡]」とする。国訓と考えられる。 |
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2310 首 8 | 『歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典』に「玉藻前雲井闔[首+岩](たまものまえ くもいのはれぎぬ)文政4年7月初演」とある。 |
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2311 香 8 | 『篇目次第』に「カウハシ 无」とある。 |
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2312 馬 2 m44583 | 台湾の船の一種を指す文字である。他国の事物を表す文字である場合、作者として日本人の名前が明記できないのであれば、その背景など十分な調査と記述の上に立つのでなければ、国字とすることは好ましくない。 |
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2313 馬 2 | 『天正十七年本節用集』に「コミイル」とある。『新撰字鏡』に「馬八歳也」とあり、[馴−川+八]の異体字として発生した文字が国字「込」の影響を受けたものとも考えられる。 |
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2314 馬 2 | 『法華三大部難字記』に「ヲフ」とある。 |
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2315 馬 3 | 『拾篇目集』に「ヨロコフ ツカル」とある。 |
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2316 馬 4 | 『名義抄(観智院本)』に「馬(注文略)[馴−川+王] 俗」とある。 |
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2317 馬 4 m44632 | 『名義抄(観智院本)』に「俗翫字」とある。『中華字海』が『金鏡』を典拠に「音腕。義未詳」とする。国字ではない。 |
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2318 馬 4 | 『国字の字典』が西鶴の『武道伝来記』を引き「匹(ひき)」の意の国字とする。馬の頭数を数える意の個人的な用法か。 |
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2319 馬 4 | 『米沢文庫本倭玉篇』にあるが、注文がない。『国字の字典』が『新字源(旧版)』を典拠に「驚(おどろ)く」意の国字とする。「驫」の下ふたつの馬を省略形にした異体字にすぎず、国字ではないものと考えられる。 |
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2320 馬 6 81-50 | 『名義抄(観智院本)』に「州」の俗字とあるが、JIS漢字との関係は薄いと考えられ、「音シュウ」とする根拠としては弱い。「馴」の異体字とする説もあるが、典拠を示しているものはない。 |
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2321 馬 6 | 『篇目次第』に「ハタル タル 无」とある。 |
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2322 馬 7 | 『拾篇目集』に「アヲウマ」とある。 |
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2323 馬 8 | 『国字の字典』が江戸時代の借用手形から「あお。黒馬」の意の国字とする。この字が「青馬」を指すものであれば、つやのある黒い毛色の馬のことであろうが、「あをうま」のことであれば、白馬・あしげまで含まれる広い概念になる。『角川古語大辭典』に詳しい。 |
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2324 馬 8 | 『拾篇目集』に「カミ カヽミ」とある。『倭字攷』に「サワク 躁ノ俗ニ[距−巨+参]トカケルアリ、其足ヲ馬ニカヘタル也」とあり、『日本人の作った漢字』が国字とする。『説文解字』に「[馴−川+參] 駕三馬也」とある。[馴−川+參]の異体字であろう。 |
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2325 馬 10 | 『名義抄』に「俗畜字」とある。 |
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2326 馬 10 | 『法華三大部難字記』に「トキウマ 千里行」とある。 |
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2327 馬 11 | 『拾篇目集』に「ハシル」とある。 |
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2328 馬 11 | 『漢字百科大事典』「歌舞伎外題」に「諸[帖−占+(世+木)]奥州[馴−川+黒](もろたつなをうしうぐろ)宝暦2年初出」とある。『名義抄』に「俗黒字」、『字鏡鈔』・『字鏡抄』に「コク 黒同 [泳−永+黒]同 奥同 スミヌル クロシ クラシ」とある。歌舞伎外題のために作られた文字ではないことがわかる。 |
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2329 馬 11 | 『音訓篇立』に「カヽミ」、『篇目次第』に「カヽミ 无」とある。[馴−川+参]を参照。 |
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2330 馬 11 | 『国字の字典』が『伊京集』を引き「月毛(つきげ)」の意の国字とする。 |
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2331 馬 13 | 『篇目次第』に「ヲモキユミ 无」とある。 |
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2332 馬 18 | 『運歩色葉集』に「ホダシ」とある。「絆(ほだし)」の意の国字か。 |
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2333 馬 20 81-74 m45094 |
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2334 高 19 | 『歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典』に「江戸仕入[高+麗]釣船(えどしいれ てきわつりぶね)文政11年7月初演」とある。 |
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2335 髟 3 |
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2336 髟 4 40-17 m45387' | 『字學擧偶正譌』などを典拠に『中文大辭典』にあり、和製異体字ではない。 |
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2337 髟 6 m45444 | 『国字の字典』が『文字のいろいろ』を典拠に「蚕(かいこ)」の意の国字とする。『中華字海』が『篇海』を典拠に「同[髪−友+坐]」とする。国字ではない。 |
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2338 髟 7 | 『歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典』に「桜草娘の髷[髪−友+車](さくらそう むすめのいろざし)文化14年3月初演」とある。 |
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2339 髟 7 |
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2340 髟 8 | 『新撰字鏡享和本』に「色交反髪也加美乃須惠」とあり、『皇朝造字攷』に「『皇朝造字』」、『日本人の作った漢字』が「国字に(解説途中) |
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2341 髟 9 | 『国字の字典』が『慶長十五年本倭玉篇』を引き「額髪(ぬかかみ)」の意の国字とする。『玉篇』・『字彙補』などに「婦人首飾」とあり、国字ではない。『廣韻』に「額前飾也」とあり、『倭名類聚抄(元和古活字那波道圓本)』に「唐韻云[髪−友+首]拂反俗云奴加々美額前髪也」とある。『倭名類聚抄(元和古活字那波道圓本)』の「額前髪也」は「額前髪飾也」の誤りであろうか。『慶長十五年本倭玉篇』の記述は、直接あるいは間接に『倭名類聚抄』の影響下にあるといえよう。 |
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2342 髟 12 m45572 | 『歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典』に「[髪−友+尊]金時出世嬲(しらがきんとき しゅっせのうわなり)」は「白髪金時出世後妻」の別名とある。『漢語大字典』が、『玉篇』・『集韻』・『篇海類編』を引くが、いずれも「禿」の意である。「しらが」は国訓である。 |
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2343 鬥 0 | 『歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典』に「[鬨−共+爭(新字体)]艶武者枕軍談(そうえんむしゃ まくらぐんだん)寛保元年7月初演」とある。 |
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2344 鬼 2 | 『弘治二年本節用集』・『永禄二年本節用集』・『堯空本節用集』『両足院本節用集』に「[魅−未+七][魅−未+八] ハシタナシ」とある。 |
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2345 鬼 2 | 『弘治二年本節用集』・『永禄二年本節用集』・『堯空本節用集』『両足院本節用集』に「[魅−未+七][魅−未+八] ハシタナシ」とある。 |
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2346 鬼 3 | 『国字の字典』が『新字源(旧版)』を典拠に「厳(きび)し」の意の国字とする。 |
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2347 鬼 2 | 『和字正俗通』にややくずれた字形で「[魅−未+七][魅−未+八] ハシタナシ」とある。 |
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2348 鬼 2 | 『和字正俗通』にややくずれた字形で「[魅−未+七][魅−未+八] ハシタナシ」とある。『歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典』に「[魅−未+攵][魅−未+八]百物語(はしたなし ひゃくものがたり)安永4年11月初演」とある。 |
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2349 鬼 4 | 『歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典』に「[魅−未+攵][魅−未+八]百物語(はしたなし ひゃくものがたり)安永4年11月初演」とある。 |
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2350 鬼 7 | 『字鏡鈔』・『字鏡抄』・『字鏡集寛元本』に「ウコカス」、『篇目次第』に「ウコカス 无」とある。 |
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2351 鬼 7 | 『名義抄』・『字鏡鈔』・『字鏡集寛元本』に「カコツ」、『字鏡抄』に「カツコ」とある。『字鏡抄』は「カコツ」の誤りか。いずれも「鬼」の第一画が欠けている。 |
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2352 鬼 14 | 『歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典』に「花埜嵯峨猫[魅−未+歴]稿(はなのさが ねこまたぞうし)嘉永6年9月初演」とある。 |