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戦国時代の城下町(一乗谷朝倉遺跡)
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 2001年6月、福井県福井市の一乗谷朝倉遺跡で撮った写真です。朝倉遺跡は、戦国時代の城下町をほぼ完全な形で残しているという点で非常に貴重な遺跡です。昭和42年には、国の特別史跡に指定され、現在は町並みの一部が復元されています。
 このページは6年生の社会科のために作成しました。TOSSインターネットランド制作のためにご自由にお使いください。なお、その際は、下記のところまでメールでお知らせください。吉田高志 CZV02514@nifty.ne.jp


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一乗谷朝倉遺跡は、一乗川にそったせまい土地にあります。信長に焼きつくされため、住む人がなく、城下町がそのまま保存されました。
谷の入り口に作られた城戸です。木戸は上城戸、下城戸の2つがあり谷の出入り口から進入する敵を防ぎました。
谷の中の様子です。谷の長さは約2キロメートル。幅は広いところでも300メートル程度です。手前は朝倉屋敷跡。
朝倉屋敷跡です。東西南北に80メートルもあります。京都にあった将軍の屋敷と変わらない大きさがありました。 屋敷の後ろに見えるのは一乗城山です。ここに山城がありました。屋敷を攻められた場合はここで戦う計画でした。

諏訪館庭園です。朝倉氏の愛妻の館に設けられています。自然の地形を生かした素晴らしい庭園です。

館の周りの土塁です。外側には堀もあり、館を敵から守る役目をしていました。戦国武将の館らしい造りです。

城下町の町並みを復元した模型です。最盛期には、人口が1万人を越えたと言われ、越前の小京都とも言われました。

実際に復元された町屋です。大きな通りに面して町人の家がならんでいます。きちんとした都市計画があったことが分かっています。

町屋の裏の写真です。井戸や便所があります。この時代は、他の地区では便所や井戸は共同で使うことが多かったそうで、当時としては大変進んだ造りでした。。

染め物屋の家を復元したものです。城下町には職人も住んでいました。

物を売る商人の店を復元したものです。こうした商人たちも住んでいました。

切妻造りの町屋です。内部には土間と板の間があります。

中級の武士の家の門です。武士の屋敷には使用人の小屋などもありました。

武士の家の中を再現したものです。将棋を指しています。

武士の屋敷にある茶室を再現したものです。茶の湯などもさかんに行われたようです。