コースガイド
桂浜から横波黒潮ライン
−眼下に広がる紺碧の太平洋−
観光名所「桂浜」を起点に、太平洋を望む爽快な海岸線を走ろう。
桂浜公園の駐車場に車をデポする。
せっかくだから坂本竜馬像に挨拶してから出発しよう。
この竜馬、草履でなくブーツを履いているのにお気づきだろうか。
さて、小高い丘を下りて海伝いに一直線に続く県道14号線、通称「桂浜花海道」を行く。
防波堤が邪魔で車道からは海が見えないから、一段高い歩道に乗って走ろう。
でも脇見運転にはくれぐれもご注意を。
直線道路に走り飽きた頃、短いトンネルをくぐると仁淀川河口大橋にさしかかる。
「有料道路」となっているが、自転車は無料だからご心配なく。
さらに進んで萩岬の切り通しをカーブして、
赤い宇佐(うさ)大橋が目を引く宇佐の漁港に入ってゆく。
橋の手前の道路下にスーパーがあるから、必要なら食料調達していくとよい。
宇佐大橋を渡って横波黒潮ラインに進む。
竜の浜(りゅうのはま)海水浴場を過ぎると、前方にため息が出そうな長い坂道が見えてくる。
坂に差しかかるところを右に入れば四国八十八ヶ所第36番青龍寺(しょうりゅうじ)がある。
ここは海難守護のほかに、世の荒波も鎮めてもらえるそうなので、心当たりの方は参拝して行こう。
じりじりと半島の山峰へと上って行けば、眼下に紺碧の太平洋が広がる。
しばらくして帷子崎(かたひらざき)展望所があるから一息つこう。
リアス式の複雑な海岸線が幾重にも重なって見え、天気が良ければ遠く足摺岬まで見渡せる。
青い海と白い波、山の緑とのコントラストを楽しみながらアップダウンの道を進む。
横波こどもの森駐車場、ゴルフ場入口を経て、
武市半平太像広場にはきれいなトイレと自販機があるので、ここでランチタイムにするとよい。
これより先は一気に下り、水上レストランが浮かぶ浦ノ内湾(横波三里)に出る。
小さな起伏のあと県道23号線に突き当たり右折、
外海とは対称的な波静かな水面を見ながら走る。
横波の集落を抜け、リゾート施設「グリーンピア土佐横波」のゲートがある三叉路を左へ、
内ノ浦トンネルで峠を短く越える。
湾曲する海岸線に前に進んだ気がしないが、
最後集落の中に入ったなと思ったら、宇佐大橋が目の前に現れる。
来た道を帰ろう。
■走行データ
| 区間 | 桂浜 | 宇佐 | 帷子崎 | こどもの森 | 武市像広場 | 県道合流 | トンネル | 宇佐 | 桂浜 |
| 時間 | 0 | 0:40 | 0:35 | 0:10 | 0:15 | 0:20 | 0:25 | 0:30 | 0:40 |
| 距離(km) | 0 | 15 | 22 | 25 | 27 | 35 | 43 | 55 | 70 |
| 標高(m) | 5 | 3 | 130 | 140 | 120 | 2 | 50 | 3 | 5 |
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