ツーリングレポート
たまこ、グアムへ行くの巻
今年の研修旅行(慰安旅行とも言う)はグアムだ。
グアムは2度目。別に何もすることがないので、「ならば自転車」となる。
当初はレンタサイクルを借りる予定だったが、結局持参することにした。
輪行も、もちろん海外で自転車に乗るのも初めて。
いろいろ不安はあるが、一番の不安は、旅行同伴のおばちゃんが
「私も行く!」と言い出したことだ。
■1月14日(火)晴れ
関西国際空港を定刻に飛び立ったJAL943便は、
無事、グアム国際空港に車輪を落とした。
滞在ホテル「グアムリーフホテル」にチェックインしたのは午後4時前、
グアムの道路事情と街の雰囲気に慣れるため、少し走っておきたい。
早速、部屋で自転車を組み立てる。どうやら破損はないみたいだ。
出て行く前に、おばちゃんにレンタサイクルを借りて来てやろうと、
部屋に電話をかけるが、留守のよう。
「ま、帰ってからでいいか」自転車担いで、ロビーに降りる。
「げっ!」
おばちゃんが、もう自転車を借りてきている。なんとまあ行動の早いこと。
「どうやら本気のようである」
それにしてもボロっちいMTBだ。
錆びだらけで、タイヤはつるつる、ギアは2×5段。
こんなんで走れるんかいな。明日が心配だ。

さて、ホテルを出て、ホテルロードを南に向かう。
最初の関所は交差点。さあ、どう渡るか?
赤信号、手のひらが「ちょっと待て」と赤く光っている。
待てど一向に青に変わらない。
「ん?コレか」
歩行者横断は全て押しボタンらしい。
ホテル街(タモン地区)の南の端、
イパオビーチ公園まで行ったあと少し引き返し、
坂を上がって1号線(通称マリンドライブ)へ。
この道はグアムの動脈、交通量も多いので十分注意。
歩道があれば極力歩道を走ろう。
スポーツ店「ホーネット」、
大型ショッピングセンター「マイクロネシアモール」
を廻ったところで、外はもうサンセットタイム。
「お、やばいやばい」
黄昏に沈んでゆくホテル街に向かって、マリンドライブを足早に帰って行く。
夜、セブンイレブンで水と食料を買い込み、明日に備える。
▼2日目 おそるべし「おばちゃんパワー」
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