グアムでサイクリング

1997年1月14日・1999年1月8日

グアムは日本から飛行機で3時間半の、
日本に一番近いアメリカ(準州)です。
皆さんよくご存じかと思いますが、
観光スポット等については、旅行ガイド本をご覧ください。
※注:このレポートは1999年1月時点のものです。


■自転車を運ぶ

輪行袋に入れ、ダンボールでしっかりガード。
「BICYCLE/HANDLE WITH CARE」(自転車、取扱い注意!)
と書いた紙を貼り付ける。
機内は気圧が下がるので、タイヤの空気を少し抜いておく。

●空港で
手荷物として預けるだけ、追加料金は不要でした。
「破損しても責任は問いません」という紙にサインします。
●入出国
税関で「それは何だ?」「また持ち帰るんだな?」(グアム入国時)
「こっちから持って行ってたのか?」(日本入国時)
など問いかけられる。中を見られることはなかった。
(グアムの場合はそんなに厳しくないようだ)

■自転車事情

現地の人はほとんど自転車に乗らない。
乗っている(レンタル車)人を見ると、たいてい日本人。

●レンタサイクル
ホテルロード界隈で、たくさんのレンタサイクルを見かけたが、
99年再訪のとき(商売にならないのか)めっきり減ってしまっていた。
コンビニ、みやげ屋、スポーツショップなどで扱っている。1日15ドル位から。
車種はMTBがほとんどで、程度はよくない。
本格的にサイクリングするなら日本から持参すべし。

■道路事情

もちろん右側走行。グアム(アメリカ)は車社会、車優先だから気を付けよう。
特に1号線(マリンドライブ)は交通量が多いので十分注意。歩道があれば極力歩道を走ろう。
舗装(白っぽい)はサンゴ質を含んでいるので、濡れるとツルツル滑る。スリップ転倒に注意。

●交差点
歩行者信号は全て押しボタン。長いこと待たされる。
前方が赤でも車は常時右折できるので、その点も気を付ける。
●南部(1−2−4号線)
タモンからアガットまで、ほぼフラット、道幅も広く走りやすい。
アガットからウマタックに向かって山間部へ、峠を越える。
最高所はセラッティ展望台から東1km地点。(標高205m)
ノムニャ、ジョニャの台地へは約100m一気に上る。
海抜0mからの上がり下り、後半バテて、リタイヤした。
●中央部
(と、いうわけで)すみません、行ってません。
東西に横切るのは緩やかなアップダウン。道も走りやすい。
●北部(1−9−3号線)
丘陵地帯。海は望めず単調な風景。
1号線をアンダーソン空軍基地まで緩やかに上り詰めると、あとは緩やかに下る。

■その他

●風
一年中、東からの貿易風が吹いている。
時計回りに走りたいところだが、右側通行だし、悩むところ。
●地図
現地でロードマップを調達しようと思ったが、探し方が悪く?見つけられなかった。
地図はあったが非常にお粗末。結局、旅行ガイド本(昭文社あたりの)の地図が一番詳しい。
●店
特に南部、アガットからジョニャ間は店らしい店はない。
ガソリンスタンドがコンビニを兼ねている。(値段も安い)

ホーネット
自転車をはじめとする、大型スポーツ用品店。
ジャイアントやキャノンデールのMTBが多かった。
他にスペシャライズドの小物、パールイズミのウエアなど。
ショーケースの中にはパーツがいっぱい並んでいた。
(値段は日本と変わらない)



たまこ、グアムへ行くの巻  グアム・リターンマッチの巻

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