ツーリングレポート
日本列島お気楽ツーリング日記
−九州・沖縄編−
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関西2・中国2
那覇空港に降り立ち、新車のMTBを組立てる。
今回の旅用に急遽調達した安物のMTBだが、痛い出費である。
まだ試乗さえしていなかったが、何とか走れているようだ。
1■2月13日(火)曇り時々雨
さすがに暖かく、少し走れば汗ばんでくる。
慣れないポジションに戸惑いを感じながら、
とりあえず那覇市街に向かう。
先ずは自転車にライトを取り付けるべく、
ホームセンターを探す。
旅の装備も中途半端なのである。
というわけで、いつものお気楽ツーリング「日本列島編」が始まった。
計画性なし、予算なし、果たしてどこまで行けるやら。
昨年、観光で沖縄に来たときは感じなかったが、
まあ車が多いこと多いこと。
路肩駐車、歩道駐車は当たり前、無法地帯かここは。
「いったい自転車はどこを走れっちゅうんや!」
危険を感じてホームセンターでバックミラーも購入した。
今日は行く当てもなく、国道58号線を北に向かう。
北谷(ちゃたん)町まで来たところでそろそろ夕刻、
サンセットビーチなる公園があったので、ここで野宿する。
(走行距離25km)
2■2月14日(水)雨のち晴れ
6時起床、夕べ見回りに来た管理人に
「ここはキャンプ禁止」と注意されたが、
夜中の雨に、どうやら見逃してくれてたようだ。
近くのコンビニでうだうだして、雨が上がったところで走り出す。
どんよりした雲の下、空軍機が飛び交う嘉手納を通り過ぎ、
恩納村で山野部を抜けるとマリンブルーの海に下り出る。
「おおー!これぞオキナワ」
交通量もぐっと減り、やっとツーリングらしくなる。
リゾートホテルが立ち並ぶ海沿いの道をひたすら走り、
万座を経て、やがて名護の町並みが見えると道の駅「許田」に着く。
ここに仮眠ができる畳部屋があったので、これ幸いと熟睡してしまう。
名護市街を抜け本部半島に進む。
海洋博記念公園を今日の寝床と目論んで、食料を買い込み向かうが、
さすが国営、野宿できそうな雰囲気でない。
スーパーの袋をさげたまま、走ること約20km、
日没間際に、今帰仁村で見つけた馬場公園にテントを張る。
(走行距離84km)
3■2月15日(木)晴れ
今日は沖縄で唯一目的としていた、沖縄最北端の辺戸岬まで行く。
無駄な遠回りになった本部半島を出て、国道58号線に合流、
強い向かい風にあえぎながら、海岸線を北上する。
何度も休憩しながらポタポタ走ってお昼時、辺戸岬に到着。
天気が良いので、沖合いの与論島もくっきり見える。
さて、やんばる(島の北部)を周回して走る予定だったが、
あっさり諦めて引き返す。
「きっと後悔するだろうな・・・」
と思いながら、楽な追い風の道を選んで帰っていく自分が情けない。
来る途中に見つけていたテントが張れそうな公園まで戻るが、
キャンプ禁止の看板。
名護市街の「21世紀の森」という大規模公園に行ってみるが、
ここも当然ダメらしい。
ウロウロしていると、怪しげな男が近づいてきて、
「そこで民宿やってるからどう?2000円でいいから」
とキャッチされる。
どうやらこの公園に来るキャンパー相手に商売しているらしい。
なんやかんやベラベラと、一方的に喋りまくるこの男、
決して悪い人ではないが、
宿に入ってもこの調子だと落ち着けたもんじゃない。
「後で行くから」
とその場は切り抜け、安いBH(ビジネスホテル)に泊まることにした。
(走行距離110km)
4■2月16日(金)晴れ
3日ぶりに風呂に入り、洗濯もした。
日記も打ち込めて、名護市を出発する。
万座ビーチを過ぎた所で、島の一番細くなった部分を東側に横切る。
期待していなかったが案の定、市街部を走る退屈な道が続き、
例の違法駐車(沖縄では違法にならないのか)でストレスが溜まる。
島の南部に出て、やっと開放的な風景に変わり、アップダウンも現れる。
ここで沖縄に来て初めての同業者とすれ違い、軽く会釈。
ひめゆりの塔を過ぎた辺りでも、学生さんらしき2人とすれ違う。
もう夕暮れ時、彼らは今からどこまで行くんだろうか。
この辺りで1泊するつもりだったが、少し無理して那覇まで戻り、
明日のフェリーに乗ることにする。
ラッシュで混み合う糸満市街に再びストレスを溜めながら、
日没と同時に那覇港に着く。
待合室から閉め出される夜11時まで、
寝袋ひとつで旅している学生さんと過ごした後、
玄関先に移って野宿体勢に入る。
(走行距離117km)
5・6■2月17日(土)・18日(日)雨のち晴れ
深夜、日記を打ち込んで、モバイルギアを○電しようと、
近くにコインランドリーを探す。
しばらくして戻ると、
「な・な・ない!」
大事なモバギが盗まれてしまった。
顔面蒼白、その場をウロウロ探し回るが、あるハズがない。
「盗られる方が悪いのだ」
呆然としたまま沖縄を後にする。
朝8時発のA''LINEフェリー「あけぼの」の船旅は、
波も穏やかで快適だった。
途中、本部(もとぶ)に寄港の際、
牛の積み込みで1時間程の遅れが出たが、
どのみち長い航海、のどかな光景である。
与論、徳之島、奄美大島など各駅停車で丸一日。
朝を向かえて甲板に出ると、佐多岬が見えてきた。
9時半、鹿児島港に入港。
とりあえず被害届を出しに警察署に行く。
盗難品が出てくるわけないが、
こうする事で随分気が楽になるものだ。
あれこれと時間がかかり、
鹿児島を走り出したのはお昼前になってしまった。
国道226号線を指宿に向かうが、すぐに雨が降り始める。
しばらく本屋で雨宿りして再出発。
指宿へは意外と早く3時に到着した。
長崎鼻を回った後、日本最南端の駅「西大山駅」に行き、
開門岳に沈む夕日を待つ。
田園地帯の中にポツンと佇む、静かな駅のベンチにひとり座っていると、
昨日のことなど忘れてしまった。
「さてと」
今日の寝床を求めて移動する。
山川港に行ってみるが、既に閉まっていたのでJR山川駅に向かう。
どうやらここは最南端の有人駅らしい。
終電を待ち、待合室の床にマットを敷いて寝袋に包まる。
(走行距離79km)
7■2月19日(月)晴れ
夜中3時ごろ警官が来て職務質問される。
あれこれ聴取され、最後に「これはおたくの自転車か?」などとほざく。
「見りゃわかるだろ!」
と怒鳴ってやりたかったが我慢する。
ここの始発は5時過ぎ、おかげでいくらも寝ていない。
夜明けを待って山川港に移動し、8時半のフェリーで根占に渡る。
大隈半島の西海岸線を南下して、佐多の町から山間部に入り、
峠越えとアップダウンで、本土最南端の佐多岬を目指す。
大泊から岬までの有料道路は自転車進入禁止である。
自転車で行けるのは、料金所脇の道を田尻まで。
ここに自転車を置いて、田尻バス停から1区間バスで行く。
便数は少ないが、幸いさほど待つことなくバスが来た。
岬のバス停から入場料100円を払って、小さなトンネルをくぐり、
遊歩道を10分ほど歩けば佐多岬展望台に着く。
売店でオバちゃんが1人、イカを焼いている。
「これ旨いよ」
と薦めてくれるが、今日は2月とは思えないくらい暑い。
思わずアイスクリームに手が伸びる。
乗ってきたバスは、次のバスが来るまで待機するようだ。
乗客は私の他に青森から旅行中の男性1人。
時間まで運転手と3人でしばらく立ち話する。
自転車に戻り、来た道を帰ってゆく。
乗客1名になったバスが、
「ビッビッ」とクラクションを鳴らして追い抜いていく。
ガッツポーズで見送って、きびしい復路を汗だくになって帰る。
根占町の入浴施設「ねじめ温泉」でゆっくりくつろいで、
フェリー乗り場の待合所の軒下にテントを張る。
(走行距離72km)
8■2月20日(火)晴れ
6時起床、寒い。
そそくさとテントを撤収して近くのローソンで時間潰し。
夜明けを待つ。
強い北風を受けながら、海沿いの国道269号線を北上し、
海を離れて鹿屋市に入る。
シラス台地上の丘陵地帯を走るこの道は、
川があるたびに谷へ下ってまた上がる。
そんなアップダウンの繰り返しで嫌になる。
大隅半島を横切って志布志へ。しばらく海に沿ったあと、
串間から再び山間の道を越えて、日南に下る。
そろそろ夕刻。
鉄道に沿う場所まで行けば何とかなるだろうと、
フェニックスロードをひた走り、JR伊比井駅に着く。
今日は向かい風とアップダウンに苦しんだ、長い1日になった。
(走行距離122km)
9■2月21日(水)晴れ
今日は宮崎市でドコモの"シグマリオン"を買うつもりである。
問題はソフトのインストールだが、どうにかなるだろう。
昇る朝日に照らされて、輝く日南海岸を見ながら進む。
堀切峠を越え、巨人軍キャンプで賑わう青島に下り、
立派なバイパス道を通って、宮崎市街に入ってゆく。
何軒か大型電器店を覗くが、シグマリオンは置いてない。
ドコモショップにあるだろうと、適当に見かけた店に入るがここにもない。
他店にあるということで行ってみるが、相場の値より1万円も高い。
「これがドコモの売値か・・・」
どこで買っても同じだろうと、思い切って購入する。
在庫がなかった携帯接続ケーブルは明日、延岡店で買うことにした。
駆けずり回ってソフトのインストールは済ませたが、今日はもう精一杯。
BHに泊まってじっくり続きの作業をする。
(走行距離52km)
10■2月22日(木)晴れ
設定が旨くいかないまま、夕べは寝入ってしまった。
続きは接続ケーブル買ってからボチボチやろう。
国道10号線は単調な幹線道。
ときおり日向灘を望みながら北上する。
途中、古い町並みが残る、美々津の港町に立ち寄り、
しばし観光気分に浸る。
やがて延岡市街に入るが、想像以上に大きな町に驚く。
ドコモショップも宮崎より大きい。
ケーブルを受け取って、シグマリオンの値札を見てみると、
「う、絶句・・・」相場通りの値段、1万円の大損。
「慌てて買うんじゃなかった・・・」
後悔先に立たず。どうも今回の旅は無駄と失敗が多い。
ショックを隠し切れぬまま、寝床を探して高千穂鉄道沿いを進む。
「お、町の明かりじゃ」
すっかり日が暮れた川水流駅で終電を待つ。
(走行距離110km)
11■2月23日(金)晴れのち雨
STB(駅寝)もいいが、ゆっくり寝られないのが辛い。
6時前には体勢を整えて、始発と夜明けを待つ。
今日は高千穂から高森峠を越え、阿蘇で温泉に入る予定である。
九州を横断する国道218号線は幹線道路なのか、
山深く入っても広い2車線が続き、大型車がバンバン走ってゆく。
標高もグングン上げて、五ヶ瀬川の谷を低く見下ろすようになる。
高千穂峡で観光の一つぐらいしたい気もあったが、
今日は夕方から雨の予報なので先へ急ぐ。
「おかしい・・・」
現れた地名は高森町でなく五ヶ瀬町。
高千穂から国道325号線に進むべきを、
そのまま218号線に来ちまったようだ。
「しゃあないなあ〜」
どのみち行き先は三角半島、このまま下ってしまおう。
遠くに阿蘇山系を見ながら県境を越え、矢部の通潤橋を見物した後、
万坂峠を一気に下って九州を横断してゆく。
松橋町に出て、とりあえずJR松橋駅に行ってみるが立派な有人駅。
温泉センターを併設した道の駅「不知火」に移動する。
風呂に入って閉館まで粘り、外に出るが、寝床になる場所がない。
「ここしかないか」
駐車場内の東屋のベンチに寝袋を広げる。
(走行距離120km)
12■2月24日(土)雨のち曇り
「なんで雨ん中、屋根だけの所で寝なきゃならんのよ〜」
本降りになったのは、夜が明けてからだったので良かったものの、
激しい風と雨が顔にあたって、夜中に何度も目が覚めた。
雨の日は動かない。
道の駅のベンチで、テレビを見ながらボ〜っと過ごす。
雨が上がって14時半頃、
じっとしていても仕方ないので三角港まで移動するが、
ここも寝場所はなく、さらにフェリーで島原に渡る。
もう日没。
港近くの島原鉄道の駅舎が行くが、
「警察官立寄所」の看板に、うざいなあ〜と思いながら、
ふとホームの向こうを見ると、JYHと書かれた建物が見える。
「おや」
島原ユースホステルがこんな所にあった。
今日は寝場所を求めて移動しただけの1日に終わった。
(走行距離20km)
13■2月25日(日)晴れ
たまにはYHもいいもんだ。
同泊者は3名いたが気にせずぐっすり眠れた。
逆に大きなイビキで迷惑をかけたかもしれない。
心おきなく電気関係のチャージも済ませ、
PHS圏内なので久しぶりに通信する。
そういえば同泊の若者もノートPC持参で来ていた。
旅のスタイルもすっかりモバイルしているな、とつくづく感じる。
この時期は三寒四温、寒い日暖かい日を繰り返して春が来る。
今日は冬に逆戻り、普賢岳もうっすら雪を被っている。
北風で白波が立つ有明海を見ながら、
島原半島を逆時計周りで短絡して諫早市へ入る。
行く当てなくのんびり走り、
西に傾きかけた太陽に輝く大村湾を見ながら進む。
佐世保市街に入ってしまうと寝場所はないと思い、
ハウステンボス近くの駅に落ち着いたものの、
日が沈むと急に冷え込んできた。
「こりゃたまらん」
場所を移るべく夜道を走ること20km。
結局、日曜の夜で賑わう佐世保市街まで来てしまった。
JR佐世保駅の待合室でしばらく思案して、
港の公園に行きテントを張る。
(走行距離112km)
14■2月26日(月)曇りのち晴れ
テントで風は凌げたものの、やはり寒かった。
とりあえずJR佐世保駅(日本最西端らしい)で記念写真を撮り、
本土最西端の地、神崎鼻へ向かう。
県道で小さな峠を越えて佐々町から小佐々町へ、
海岸線のアップダウンを繰り返しながら岬に到着する。
何の変哲もない漁村の先にある場所で、
地元の人は「物好きな」としか思っていないだろう。
鹿町町を経て田平町で平戸大橋を渡る。
自転車で行ける日本最西端となれば、この島の西端になるが、
ここは橋を渡っただけで、あっさり退散する。
松浦鉄道に沿って国道204号線を東進、
佐賀県境に近い今福駅が今日の寝床となる。
ホームにねこが1匹、寂しさを紛らわしてくれた。
(走行距離89km)
15■2月27日(火)くもり時々晴れ
温度計が1.4℃を表示した、最高に寒い夜だった。
テントの外に出ると、ねこは傍らにまだ居た。
「寒かったろうに・・・」
ここでの一夜はきっと記憶に残るだろう。
ツーリングを始めて以来いちばん寒い朝を、福岡に向けて走る。
明日は天気が崩れる予報なので、早めに福岡に入って宿に泊る予定だ。
洗濯もしないと着替えがない。
伊万里市から唐津市、そして前原市へ、
佐賀県は素通りして福岡県に入って行く。
追い風が幸いして快走するが、前原市街から道が狭くなり、
交通量も増えてペースが落ちる。
いつものように本屋でホテルガイドを立ち読みし、
安い宿を探して予約を入れる。
途中、ユニクロがあったので、寒さ対策と着替用にと
トレーナーを1枚購入する。
16時半、大濠公園横の閑静な住宅地にある、
厚生年金大濠荘にチェックイン。
公共の宿だけあって環境はすこぶるいい。
騒々しい博多駅周辺にしなくて正解だった。
自転車を洗車して軽くメンテナンスし、
洗濯も済ませて、いままでの旅の汚れを洗い落とす。
(走行距離90km)
16■2月28日(水)くもり時々雨
今日は完全休養。
とりあえずチェックアウトし連泊を希望すると、
なんとデイユースしていいとのこと。
すっかり気に入った部屋で1日中のんびりする。
今日、春一番が吹いたらしい。
明日から3月、じわりじわりと春が来る。
(走行距離0km)
17■3月1日(木)雨
朝から雨。
午前11時、待っても止みそうにないので走り出す。
市街地を抜けて、国道3号線から495号線へ進む。
今回のツーリングで初めての雨中走行に気分が乗るわけないので、
適当に雨宿りしながらチンタラ走る。
県道を経由して再び3号線に乗り、
城山峠なるちょっとした上りにさしかかる。
ここから高速道路に紛れ込んだかのような、恐ろしい状況の道を、
トラックが舞い上げる水飛沫を、顔にモロに受けながら遠賀町に下り、
北九州市に入って行く。
田舎もんには複雑すぎる工業地帯の道路を適当に進み、
スペースワールドの脇を通ってみるが、イマイチよくわからん施設。
さらに進むと「シースパ」なるスーパー銭湯があった。
「お、入ってゆくか?」
ちらっと覗くと入浴料900円。高いのでやめた。
戸畑駅前で暗くなり、雨も降ってきたので、
サティに入って雨宿り、暇つぶしする。
閉店後、若戸大橋下の公園に移動してテントを張る。
(走行距離73km)
18■3月2日(金)晴れ
風は強いがいい天気。
濡れたレインウェアもすぐ乾いた。
グランドゴルフをしに、
近所のシニア軍団が集まってきたところで、さて支度。
いつものように荷物をまとめて、
いつものように自転車に載せて出発する。
「あれ?」
乗り心地が固い。
フロントサスが全く効かなくなっている。
やっぱり安物MTBはダメか・・・?
今日で九州とサヨナラし、
関門海峡を渡るべく国道199号線を門司へと向かう。
大型車がガンガン飛ばすこの道は、
恐い目もするが自転車も早い流れで走って行ける。
難点は道筋に店がないこと。
休みたくてもコンビニも現れない。
小倉を過ぎ、そのままノンストップで一気に門司まで行く。そして、
「やれやれ」
と自転車を降りて気がついた。
「ない!バッグが!」
左のリアバッグをどこかに落としてきた。
慌てて引き返すが見当たらない。
もう1往復してみるが結果は同じ。
「マジかよ〜」
過去何度もツーリングしてきて、
どんなに揺すってもバッグが落ちるなど、
一度もなかっただけに不思議でならない。
それとも、そんな油断が今回のツーリングで起こる、
トラブルの元凶なのか?
「呪われてるな・・・」
幸い門司から徳島へのフェリーがある。
MTBの不調もあるし、一旦帰って出直そう。
関門海峡を目の前に、
日本列島お気楽ツーリングは九州・沖縄編で区切りをつける。
(走行距離60km)
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