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イベント案内
埼玉県刀剣保存協会
展示解説・・・・2008年6月15日(日) 8月3日(日) 午後1時
銘切り・・・・      7月13日(日) 午前11時  午後1時  刀匠  慶雲直弘 
刀研ぎ・・・・      7月27日(日) 午前11時  午後1時  研ぎ師 白田 修
抜刀術実演・・・・・武源流居合抜刀術演武 6月22日(日)午前11時 宗家 山口洞龍
武源流居合抜刀術について
武源流居合抜刀術について(「さいたまの日本刀」埼玉県刀剣保存協会発行より抜粋)

室町時代の末ころ、小田原を本拠とする北条氏の兵法として練成されていた「戸田流兵法術」ですが、小田城落城に伴い関連の支域が開城したことによって多くの家臣が帰農しました、その中にあって特に志のあるものが「野伏せり」や「山伏せ」として行を成し、秘かに武術を練り、後世に伝えてきました。江戸時代は階級制度が厳しかったので、農民は表立って稽古することができず、月明かりの畑畦や朝もやの河原、深山の人・立の巾・などで人自を避けて修練していました。近年までまったく影の存在のでした。
 この戸田流兵法術の流れが、素手で戦う柔術(気楽流・幕末から
昭利初期まで株父地方を中心に広まる)をはじめ、弓術・槍術・な
ぎなた術、杖術等に分かれました、そのうちの一つ刀剣使用の技法の
みを集成したのが武源流です。剣体の動作に無駄がなく、どのような場所ででも対応できるのが特徴です

                     関連リンク 武剣流?   演武
研ぎの実演
東京新聞記事

 寄居町鉢形の鉢形城歴史館で二十二日、武源流居合抜刀術の演武が行われた。同町教委と県刀剣保存協議会による、第五十二回県名刀展開催を記念して企画された。

 演武には、同協議会の山口洞龍副会長(皆野町)ら五剣士が出演した。

 居合抜刀術は、切り台に立てた巻き藁(わら)を、鞘(さや)から抜き放って一刀のもとに切る、という豪快なもの。五剣士の中で紅一点、鈴木杏里さん(18)が見事な太刀さばきを披露し、盛んな拍手が送られた。

 名刀展には、武蔵の国の刀鍛冶(かじ)が打った日本刀や槍(やり)、鍔(つば)などが展示されている。八月三日まで。入館料は大人二百円、高校・大学生百円、中学生以下と七十歳以上は無料。問い合わせは鉢形城歴史館=(電)048(586)0315=へ。 (村田秀雄)

展示刀