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アイゴの釣り方・仕掛け |
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仕掛け ■7〜9月大バリの季節:へら竿の硬調、竹竿なら男竹の三本継ぎ。二間半〜三間にヘラウキつけて、道糸3号・ハリス2号・チヌ鉤3号 ■10〜11月秋のバリコの季節:へら竿の中硬、竹竿ならへら竿、穂持ちの粘い高野竹がおもしろうございます。二間〜二間半。ヘラウキに、道糸3号・ハリス1.5号・ヘラスレ4号で攻めております。 ■だいたい播州姫路の連中はのべ竿が好きですな。メバルもチヌものべ竿でやっております。 ■三又をつけて二本鉤にされる御仁もおられますが、私は一本鉤勝負。メバルもそうですが、二本鉤にしたから言うて、釣果はけっして二倍になりませぬ。 ■バリはグレやチヌと違い太ハリスを厭いません。 ■ただオモリの調節だけは慎重にして、きっちりヘラウキの肩まで殺してください。 ■バリバサミは必需品。シーズン前にヤスリでキーコキーコ目立てをします。 ■偏光グラスをかけて、グレやオセンの中のバリを探します。 アイゴの餌 ■撒き餌の基本は、糠・アミエビ・押し麦の三点セット。糠と押し麦は出入りのお米屋さんから調達いたします。釣れたバリのお腹には押し麦がいっぱい詰まっております。 ■撒き餌を打つときは必ず「♪バリよ来い、早く来い♪」もしくは「あっちの撒き餌は苦いぞ。こっちの撒き餌は甘いぞ♪」と口ずさみます。 ■餌は、酒粕のダンゴ。安上がりな釣りですな。バリ釣り前夜、嫁はんとテレビの2時間サスペンスでも見ながら酒粕をダンゴに丸めるのが夫婦円満のコツのようであります。 ■ダンゴの大きさは釣れるバリの口に合わせます。パチンコ玉から銀玉鉄砲ぐらいまで。 アイゴ釣りの極意 師匠:佐野八州雄曰く次の三点 ■撒き餌の打ち方:「これはもう弁当食うとる間も、撒き餌だけは切らしたらあかんで」 ■タナの取り方:「日によっても違うし、時間によっても違うから、とにかくまめにウキ下を動かして、バリのアタリの出るタナを探すこっちゃな。30cm違ごたら食わんときもあるさかいに。だいたい撒き餌にバリが浮いてきて、ウキ下が浅い時ほど食いも荒いわ」 ■合わせのタイミング:「食いのええ日はスパッとウキが消し込むが、食いの渋い日はヘラウキの目盛り一つがジワッと沈むだけや。団子を齧る時はまだええけど、ぺろぺろ舐めるだけの日はテコに合わん。合わせのタイミングを、超早合わせ・早合わせ・普通の合わせ・遅合わせ・超遅合わせ言うて、五つほど持っといて、その日の食いに合わせていかならんで」 |
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