Musicaholic
【音楽中毒】 J-POP大好きで、マニアックな曲はさらに好きというECCENTRIC。
         この6年間にアップしてきた曲をはじめ、いろんなお気に入り曲を
         紹介していきます。(過去の紹介曲リスト

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2004年11月30日(火)
我那覇美奈 「月の雫」

2004年 5月26日発売
最高位 160位、売上枚数 869枚

我那覇美奈さんの通算13枚目のシングル。
鹿児島県生まれの現在23歳。1998年 2月に「桜のころ」でデビューし、
その伸びやかな歌声が注目されたのか、さまざまなタイアップがほとんどの
楽曲につくようになるんよ。本人自らCMに出演したTOSOSIN、テレビドラマ
「おばあちゃま、壊れちゃったの?」「レッド」、スポーツ情報番組「熱闘甲子園」
映画「あずみ」などなど。この曲は彼女にしては珍しくノンタイアップだったん
やけど、どこか懐かしい南の島の美しい情景を思わせる素敵な楽曲なんや。
有線放送でもTOP20入りしたり、札幌のラジオ局ではサザンオールスターズ
を押さえて1位になったというから驚きやね。今年9月にはFairlife(浜田省吾・
水谷公生さん・春嵐さんのユニット)のリリースした楽曲「砂の祈り」にボーカル
参加し、彼女自身もシングル発売するなど新たな交友を広げたりしてます。

2004年11月29日(月)
荒木由美子 「ミステリアスチャイルド」

1979年 3月21日発売
最高位 90位、売上枚数 7,000枚

荒木由美子さんの通算7枚目のシングル。
第1回ホリプロタレントスカウトキャラバンオーディションで、審査員・特別賞
を受賞し、1977年 6月「渚でクロス」でデビュー。歌手活動以外にもドラマ
「燃えろアタック」に主演し、「ヒグマ落とし」という魔球なども登場し話題に。
1983年には歌手の湯原昌幸さんと結婚して、芸能活動を休止。この曲は、
デビュー曲、セカンドシングルを手掛けた阿木燿子さん・宇崎竜童さんコンビ
で、出だしから印象的なフレーズが登場するんよね。恋人を誘った公園で、
キスをしようとしたその時に・・・なぜか子供が見てたっていうシチュエーション。
こういう曲をシングルにするあたりチャレンジャーやなって思ったりしてたわ。
現在は夫婦でふたたび芸能活動を再開してるんやけど、どうせなら森・森夫婦
のように一緒にシングルでも出してくれたらうれしいんやけどなあ〜。

2004年11月28日(日)
GARNET CROW 「忘れ咲き」

2004年11月17日発売
現在チャートイン中(初登場14位)

GARNET CROWの通算17枚目のシングル。
中村由利さん・AZUKI 七さん・古井弘人さん・岡本仁志さんの4人組バンド。
元々は同じレコード会社所属アーティストの倉木麻衣さんの全米デビュー作
のレコーディングサポートメンバーとして集められた面々で、スタジオで顔を
合わせている内に意気投合して、バンド活動をすることになったんやてね。
2000年 3月にシングル2枚同時リリースデビューという珍しい形で登場し、
特に人気アニメ「名探偵コナン」のオープニングになった「Mysterious Eyes」は
TOP20入りを果たすヒットに。今回の作品は、彼らの持ち味がよく出ている
王道的なバラードで、1回めより2回目と回を重ねて聞くうちに良さが伝わって
くるような感じがするわ。リリースラッシュの11月発売ということで、高順位は
期待できそうにないんやけどファンの間では長く親しまれそうな曲になるやろね。

2004年11月27日(土)
いしだあゆみ 「羽衣天女」

1985年 9月21日発売
最高位 78位 売上枚数 6,000枚

いしだあゆみさんの通算55枚目のシングル。
1964年に「ネェ、聞いてよママ」でデビュー。今年デビュー40周年を迎える
いしだあゆみさんのソロとしては最後のシングルです。(1986年には渡哲也
さんとデュエットシングルを発表し、約15年ぶりにTOP10入りさせています)
この曲はヒットシングルを数多く生み出したカメリアダイヤモンドのCMソングで
阿木燿子さん・中崎英也さんという組み合わせのちょっとしゃれたアダルトで、
ミステリアスな雰囲気のある楽曲。それまで歌謡曲というジャンルをしっかりと
歩いてきた彼女が1979年に焼酎マイルドウォッカのCMソングをリリースした
あたりからシティポップスというジャンルに足を踏み入れて、この曲である意味
終止符を打ったのかもしれんね。その後は女優さんとしての活動が中心で、
今年は上原多香子さんによって「ブルーライトヨコハマ」をカバーされました。

2004年11月24日(水)
ザ・ベイビースターズ 「SUNDAY」

2004年11月10日発売
現在チャートイン中(初登場53位)

ザ・ベイビースターズの通算7枚目のシングル。
市川洋介さん・浅見トマルさん・田中明仁さん・高橋りきやさんから成る4人組
バンド。2002年 6月、人気テレビアニメ「ONE PIECE」のオープニング曲に
起用された「ヒカリへ」が半年近く売れ続けるロングヒットとなりました。アニメ
主題歌でヒットしたアーティストは、その後オリジナルで苦戦する人が多いん
やけど彼らもまた然り。メロディアスな楽曲を次々発表しながらもポピュラリティ
という点ではいまひとつだった彼らが2年ぶりにふたたびアニメソングにトライ。
テレビ東京系アニメ「焼きたて!!ジャぱん」のエンディングに起用されたこの曲は
彼らの持ち味でもあるストレートでわかりやすいポップスに仕上がっていて、
日曜日のうきうきした気分が伝わる好楽曲。12月 1日にはセカンドアルバム
「laugh→love」を発売。デビュー3年目でふたたびブレイクを目指してや〜。

2004年11月22日(月)
清水由貴子 「言問橋」

1979年 9月 1日発売
TOP100チャートインせず

清水由貴子さんの通算8枚目のシングル。
日本テレビのオーディション番組「スター誕生」で合格し、1977年 3月「お元気
ですか」でデビュー。フォークギターをかかえながら、どこかたどたどしく歌う姿
は、それまでの歌謡曲シーンにはないちょっと珍しい存在やったかも。その後、
アップテンポの「明日草」、スローテンポの「ほたる坂」、アップテンポの「天使ぼろ
ぼろ」と曲ごとにイメージを変えてきたんやけど、残念ながらデビュー曲を超える
ヒットは生まれず、本人が出演したバラエティ番組で小西博之さんとデュエット
した「銀座の雨の物語」が自己最大ヒットになるんよ。この曲のタイトルでもある
言問橋は東京都墨田区の向島と台東区の浅草を繋ぐ橋で、「ほたる坂」を思わ
せる日本叙情的な楽曲。1985年発売の「いつか秋」を最後に歌手活動は停止
し、現在は女優・タレントとしても活躍中です。

2004年11月21日(日)
伊藤サチコ 「カレンダー」

2002年10月23日発売
TOP200チャートインせず

伊藤サチコさんの通算3枚目のシングル。
YAMAHAの音楽イベント「TEEN'S MUSIC FESTIVAL」に参加し、全国大会で
ティーンズ大賞を受賞。当時はTEAR DROPというグループだったんやけど、
2001年に解散し、同年プロとして「宿題」でデビュー。秋田県出身のシンガー
ソングライターで、彼女の書く曲にはありふれた日常・ありふれた気持ちであり
ながら、思わず自分を投影したくなるような既視感を思わせるんよね。この曲は
デビューアルバム「さようなら、木」からのシングルカットで、遠距離恋愛をしてる
恋人たちが久しぶりに会えるどきどきした気持ちを歌ってます。”あと25分で
君に逢える”という最後の言葉がめっちゃ現実感があって胸がグッと切なくなる
んや。部屋に飾ってあるカレンダーが勇気を与えてくれるっていう表現も好き。
元ちとせさんをブレイクさせた上田ケンジさんプロデュースのCDも発売中。

2004年11月20日(土)
桜田淳子 「もう戻れない」

1977年 9月 5日発売
最高位 8位 売上枚数 144,000枚

桜田淳子さんの通算20枚目のシングル。
日本テレビのオーディション番組「スター誕生」で合格し、1973年 2月「天使
も夢見る」でデビュー。同じ番組からデビューした森昌子さん・山口百恵さんと
3人娘という取り上げられ方をしてたんやけどまさに三者三様で、彼女の場合
歌謡曲路線をしっかり踏みしめながら、少女から女性へと成長していったよう
な感じだと思うんよ。この曲は「気まぐれヴィーナス」、「しあわせ芝居」という
ヒット曲のはざまにリリースされたせいか、TOP10ヒットになりながらも知名度
は低かったりするんやけど、ずいぶんと大人っぽい曲も歌えるようになったん
やなあという印象を聞いてて思ったわ。その後「しあわせ芝居」のヒット以降は、
中島みゆきさんや尾崎亜美さんといったニューミュージックの作家を起用して、
さらに作品の幅を広げていき、去年は待望のCD−BOXも発売されました。

2004年11月18日(木)
森山直太朗 「さくら(独唱)」

2003年 3月 5日発売
最高位 1位 売上枚数 1,031,670枚

森山直太朗さんの通算2枚目のシングル。
歌手・森山良子さんの息子さん・・・ということはまったく明らかにされることなく
そのハイトーンな歌声に思わず耳を止めた人も多かったんやないかな。流行
のテレビドラマやCM・映画のテーマソングといったタイアップなどは一切なく、
楽曲と歌唱だけで勝負をしかけてきたのはなかなか大したもんやなと思うわ。
デビューアルバム「乾いた唄は魚の餌にちょうどいい」に収録されていた曲を
独唱・合唱といった形に変えてのシングルカット。卒業や桜の開花する季節に
ぴったりマッチしてぐんぐんランクアップしていき、発売から2ヶ月めにして遂に
1位を3週連続で獲得。見事ミリオンヒットとなりました。独特の妙にクセのある
歌い方が苦手っていう人も多いのも事実なんやけどね。最新アルバムも3週間
連続1位を記録。次はどんな手の内を見せてくれるのか楽しみだったりするわ。

2004年11月16日(火)
太田裕美 「青空の翳り」

1979年 4月21日発売
最高位 56位 売上枚数 24,000枚

太田裕美さんの通算14枚目のシングル。
今年デビュー30周年を迎えた彼女。1974年11月に「雨だれ」でデビュー。
ピアノを弾き語りながら歌うその透き通ったハイトーンボイスにおそらく誰もが
驚いたんやないかな。松本隆さん・筒美京平さん・萩田光雄さんという強力な
タッグによる作品提供から1年経った1975年12月、アルバムからのシングル
カットでリリースされた「木綿のハンカチーフ」は最高2位、86万枚の大ヒットを
記録しました。このシングルで初めてそのコンビから離れ、(来生えつこさん&
浜田金吾さん)セールス的には下降線をたどることになるんやけど、ファンから
は今も強い支持を受けているんよ。晴れやかな青空、だからこそ心の奥にある
悲しみはより深く辛いものになることだってあるんよね。現在は音楽のみならず
女優さんとしても活躍しています。でももっと歌も出してほしいなあ〜。


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