ケイウーディー 7706C 変形ブルドッグ 1930年代

 マウスピースにネジがない、単なるプッシュフィットから、ネジ式のシンクロステ
ムになる過渡期と思われるシステム。シンクロステムは通常わずか一回点半で装着で
きるが、これは5〜6回転も回さなくてはならず面倒である。またボウル側は木に直
接ネジが切ってあり、ダメージを受ける可能性も高い。スティンガーは4穴で
Drinklessの刻印、後年のものと変わらない。

 喫味は例によって戦前ケイウーディーのクオリティー、ブルドッグなのにステムが
長く、ボウル内径も小さいので辛くならないのも良い。

 さてKB&B、ケイウーディー、イエローボールはここに紹介する以外にも何本か
買った。
そろそろ飽きてきたので終わりにしようと思う。 結論ではやはりスティンガーなど
のフィルターが一切つかない初期のもののほうが好みである。

 収集しているうちに飽きてくるようなことはダンヒルにはない、ということに気が
ついた。