佐久間町通信2005年2月号

サミー・ミラー ミュージアム訪問


サミー・ミラーミュージアムにて








1960年代初頭にノートンワークスが作った「ローボーイ」マンクスレーサー。
低重心化に異常にこだわる作り込みに注目。三つ又は下のみであり、ハンドリングは
ガソリンタンクはオイルタンクの位置にあり、よくなかっただろう。
オイルタンクはギアボックスのうしろにネジこまれる。そのためホイールベースは
かなり長くなってしまった。案の定、マン島のプラクティスを走って、
使えないと判断されオクラ入りとなった。







ノートン最後のワークスレーサー、エンジン前倒しのマンクスだ。
しかし前年まで猛威をふるったモトグッチの全てを模倣した事実はかくしようもない。
しかもこのレーサーは失敗におわっているから、ノートンの単気筒レーサーはこの頃には
もう終焉を迎えていたと見るべきか?







トライアンフツインのホームメードDOHCのエンジン。出所不明。







トライアンフの市販レーサー、GPモデル。







ノートンコーナーを見るS谷氏







ノートンコマンドのアイソラスティックマウントで
BSA B−50、500cc単気筒を積んだ試作車。







見学を終わり、休憩の図・また時差ぼけが・・・・・。