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佐久間町通信2005年9月号
おかげさまでトリニティースクールは開校10周年を迎えました
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10周年の開校記念日にバーベキュー大会開催!! |
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まづは乾杯!! 焼肉の開始 |
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近所の焼肉店から仕入れたハラミ肉、野菜を串刺しにする。 |
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まだ宵の口、新鮮素材が続々持ち込まれる。 |
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雨にもめげず、食欲増進中! |
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校内では出来上がった卒業生がバイクを、そして人生を語りだす。 |
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ヘリコプターからの写真です。提供航空自衛隊、この後ヘリは墜落(ウソ)
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特別寄稿: 10周年に寄せて (校長 富成次郎)
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早いモノで開校から10年、卒業生は170名以上になりました。日本の英車文化が少しは底上げされたかな? と考えると自信はないが、ウチの関係者で店を始めた人も何人かいるので、トリニティー一派が(一味)が目立った存在になってきているのは確かである。10周年記念事業として始めたハーレークラスもいまいち応募人数に不足があるが、まづはゆっくりだが順調に進んでいる。10年間で変わったことと言えば、最近はインターネットでウチのことを知り、調べてくる人が多いこと、来たいのに休みが取れなくて来れない、という人が多いこと、以前にも増して熱心な人が増えたこと、であろうか? 最初の頃はなにか勘違いしてウチに通った人がいたことは否めない。しかし最近はインターネットで下調べをよくしているせいか、やるからにはヤルという人がほとんどだ。10年たって英車の人気は衰えるばかりかますます盛んのようである。若者が金がない時代を反映してか、20代前半以下の人が減っている。中心は20代後半から30代だが60代の生徒さんもいる。女性は過去5名、問合せも多い。
10年たってウチも少しは方向転換が必要かもしれない。英車をすでに持っている人がもっと気軽に通えるライトな内容なコースに力を入れていこうか、と思っている。詳しくは「お知らせ」のページをご覧下さい。すでに持っている人がもっと自分の愛車を調子よくしたい、と思ったら相談してほしい。とにかく調子が崩れている英車が多い。「こんなものだろう」と思っている人も一度ちゃんとやり直して、本来の性能を味わっていただきたいのだ。
また当校メインコースに入学したい方へ。「トリニティーは純正仕様のスタンダードだから面白くない、ボクは(ワタシは)カッコ良くカスタムしたトラに乗りたいんだ」と思うのは間違いだ。カスタムが真の意味を持つのはスタンダードを味わいつくしてからの話だ。クセの強い英車をカスタムと称してさらに乗りにくくし、あげくの果ては「乗りにくいのを乗りこなすのがカッコ良いのだ」とすら思い込んでいる人も多い。間違いである。
英車は同年代の他の国のバイクより総じてバランスが良く、ハンドリングが良い。その真の姿を味わってしまえば、ヘタにいじる気は普通は失せる。エンジンもしかり、キャブもしかり、スタンダードのバランスを知り、勉強した人でなければそこから踏み出すカスタムバイクは作り得ないのだ。(それでもカスタムしたい、という人がいれば、面接のうえ、許可することがあるかもしれないが) トリニティーは小、中学校だと思ってもらいたい。極端に高度なことは普通は教えない。しかし基本はしっかり勉強してもらう。高校、大学の勉強は小、中学校を出ていなければ出来ないのである。これが理解されない時はいつでも閉校する用意がある。
説教くさくなってしまった。だが英車に入門し、王道を歩みたい人の最も早い近道がトリニティースクールなのである。また何年も英車に乗った人も、当校で整備しなおして英車を見直した、という人が多いのも事実である。どんなことでも相談してほしい。情熱のある人に当校の門は常に開かれているのだ。
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