コンクールCD作成について
企画概要
| 3年ほど前の河口湖でのOB会に伊藤康英さんが参加されました。その際にこれまでのコンクールの演奏をCD化して楽団の記録としてみてはいかがなものだろ、という話が持ち上がり、その場では参加者の多くの賛同をいただいておりました。 その後、具体的な作成の工程・音源の問題などを検討して、現時点で以下のような基本的要領であれば、原則的に作成可能であろうという結論に至っております。7月初旬の資料持ち回りの役員会におきましても種々ご意見をいただき、おおむねご賛同をいただき、作成の方向で進めることが了解されました。 楽団がここまで成長してきましたのも、楽団員の情熱と伊藤康英氏のご指導が大きな要素になっていると言えましょう。そのような楽団が伊藤康英氏と取り組んだ13年間のコンクール演奏をCDとしてまとめ、楽団の歩みを「音源」として残そうというのが、今回のCD作成の主旨であります。 OB会が発足しましてほぼ毎年名簿発行を中心とした活動をおこなって参りましたが、会が企画する事業としては非常に大きなものとなります。それ故、会員みなさまのご意見をこの機会に伺うと共に購入に対するご意向をもあわせて確認いたしたく存じます。 企画概要は裏面のようになっております。みなさまのご意見を参考にして最終的な結論を8月の総会でおこなう方向で検討しております。会員みなさまの忌憚のないご意見を多く頂戴できますよう。伏してお願い申し上げます。 |
1)タイトル:「筑波大学吹奏楽団1983〜1995―伊藤康英と歩んだ13年の記録―」一口に13年分の音源といっても、13年の間には、関東大会あるいは全国大会まで進んだ年があり、どの段階の音源を使用するのか、OBの皆様それぞれにご意見があると思います。理想的にはすべての演奏を収録できれば良いのですが、量的・金銭的制約がありますので、各年度につき1大会の演奏(課題曲・自由曲)を収録することになります。これについては、各期の幹事を中心に選定をおこなっていただくことになるかと存じます。 |
| 2)販売金額: 5,000円(諸経費・送料込み)。 なお、手渡しの場合は4,500円。 金額については「フォンテック」に正式な見積もりを再度取る必要があります。現時点ではこの金額が上限とご理解いただきたく存じます。 |
3)プレス枚数: 300枚(予約状況に応じて増える可能性あり)プレス枚数には寄贈予定分(10〜15枚程度)を含む。フォンテックとの交渉の結果と予約状況を担当者(西・阿部)で検討の結果、プレス枚数を100枚増やしております。 |
4)余剰金の扱い:楽団の活動資金として活用の方向で進める。利益を目的とする企画ではありませんので、あくまで会の目的に則った方向で処理するのが最善と思われます。 |
| 5)販売方法:振り込み用紙による予約販売を原則とする。 |
| 6)商品管理・経理:学生後援会「紫峰会」への依託を検討中。 |
| 7)納品・発送:納品は2001年5月頃を予定。発送は5月中を目途におこなう。 |
| 8)「フォンテック」との窓口は、9期阿部(9期幹事)を中心に進める。全体の企画並びに紫峰会との交渉は9期西(会長)が中心に進める。 |
| 9)収録曲目 1983 白鳳狂詩曲 2つの交響的断章(V・ネリベル)関東 1984 土俗的舞曲 シンフォニア・フェスティーバ(A・ラニング)関東 1985 ホップ・ステップ・マーチ 交響的舞曲より第3楽章(S・ラフマニノフ)関東 1986 嗚呼! 主題と変奏(A・シェーンベルク)関東 1987 マーチ「ハロー!サンシャイン」 交響曲変ロ調(P・ヒンデミット)関東 1988 吹奏楽のための「深層の祭り」 シャコンヌ(J・S・バッハ/伊藤康英)県 1989 風と炎の踊り アンティフォナーレ(V・ネリベル)県 1990 カタロニアの栄光 吹奏楽のための交響詩「ぐるりよざ」(伊藤康英)県 1991 ロックン・マーチ 交響曲より第4楽章(矢代秋雄/天野正道)関東 1992 クロスバイ・マーチ 交響的舞曲より第3楽章(S・ラフマニノフ)関東 1993 ターンブル・マーチ 「フランス」組曲(D・ミヨー)関東 1994 ベリーを摘んだらダンスにしよう カントリー・バンド・マーチ(C・アイブス)関東 1995 第1行進曲「ジャンダルム」 交響曲より第4楽章(矢代秋雄/伊藤康英)全国 |
| 10)ブックレットの各年度の演奏解説は指揮者伊藤康英氏による執筆。 |
*進捗状況:3月初旬に康英氏から解説原稿が届き、CDプレスとブックレットの印刷に入ります。完成は5月を予定しております。早くに申し込み頂いた方には申し訳ありませんが、今しばらくお待ち下さい。納品次第、発送準備に入ります。春の定期演奏会を目標に進めて参りたく存じます。会員の皆様、並びに申し込みいただいた皆様、宜しくご理解いただきたく存じます。(2001・317現在)