2001年マタギの山で安の滝
10月15日(月)、代休でお休み、空は快晴、ということで日帰りソロツーリングに決定。
目的地はマタギで有名な阿仁町の山奥にある「安の滝」。かつて5月に行ったら、なだれの恐れがあり、途中で引返してきたこともある秘境である。
秋田市を午前8時30分に出発。当日の最低気温は8度、耐寒装備を厳重にした。上から、バンダナ2枚、ライディングジャケット+フライトベスト、作業用オーバーパンツ+ひざ当て、トレッキングシューズ+靴用ホカロンといういでたちである。それでもオーバーパンツと靴の間から風が入り、足首が寒い。次の課題は足首対策だ!
国道285号線を北上、上小阿仁村から森吉町へ。国道105号線を南下し、阿仁町へ。国道からそれて、温泉施設「マタギの里」、熊牧場方面へ。
秋田市から110kmくらい、安の滝駐車場の手前5kmからダートになる。
はっきり言って、TDM850でダートを走るのは始めて。TDM850はデュアルパーパス風のスタイルだが、実はれっきとしたオンロードバイクである。私は緊張しました。
けっこうフラットなダート、ただし、フロントサスがフルボトムする場面がけっこうあった(とばし過ぎか)。岩が路面から頭を出していて、洗濯板状になっているところも(ハードじゃないけど)。
クルマとすれ違えないくらい狭い、というわけではないけどが、やっぱり「対向車くるなぁ」と叫びながら走った。晴れて路面が乾いていたから楽でした。雨降り泥ダートは、絶対イヤ、という感じでした。
安の滝駐車場に到着したのが午前10時40分頃。ジャケットを脱ぎ、オーバーパンツを脱ぎ、ザックを用意して・・・。駐車場を出発したのは、午前11時でした。渓流沿いの散策路を歩くこと30分、2段の滝が見えるところに着いた。さらに登ること10分、滝壷に到着する。登山靴とは言いませんが、トレッキングシューズくらいは必要です。ライディングシューズでは苦しいかも。
いやー、壮観壮観、雄大な安の滝、紅葉も盛りの一歩手前、歩いたかいがあったというものです。滝壷に来るとわかるのですが、安の滝は2筋の滝です。見えにくいほうに細めの滝がある。
正午のちょっと前なので、昼食とした。家から持参したパンとコンビニで買ったペットボトル入りの水です。雄大な滝を見ながら、風向きによってはちょっとしぶきを浴びながら食べる昼食は格別です。でもパンよりおにぎりのほうがいいなぁ。
食べ終わってから、同じ道を40分かけて戻った。
午後1時、安の滝駐車場を出発。5kmのダートを走り、さらに5kmほど戻ると温泉施設「またぎの里」がある。温泉に入って大休憩。
午後2時30分頃、「マタギの里」を出発。国道105号線を南下。角館町で国道46号線に入り西進。
午後5時、秋田市の自宅に帰着。
230km、日帰りツーリングとしてはまぁまぁの距離でした。