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【リアルタイムレポート】2000 3rd北海道キャラバン
(4)
(17) 00/08/01 10:09 02506へのコメント
おはようございます!
TakeNです。今、天売、焼尻を眺めつつ書いてます。昨
日の天売に沈む夕日は抜群でした。雨竜沼湿原で思いっきりつかれましたので
今日は休養日、ゆっくり遊んで走る予定です。
では、昨日、4日目の【リアルタイムレポート】です。
【 7/31(月) 4日目 】
5:25 目覚ましがなる前に目がさめる。雲の間にかすかに青空が見える、昨日
の夜は天の川がきれいやったのにね。
歩きが長くなるのでしっかり朝メシ、そして準備、
<南暑寒荘 P、この時はまだ曇りでした>
7:00 の NHKの時報で荷物を担ぎ(ラジオをぶら下げて鳴らしてます)、まずは
暑寒荘に入山届をして、
7:10 出発。第 1吊橋までは平坦、越えて上りになります。昨日の雨で少しぬ
かるんで滑りやすい。でも、まだ歩き始めたところ、いいペースで進
む。
<さあ、出発!>
<第 1吊橋、日が出てきました>
7:38 白竜の滝、下まで下りられるけれどまた登るのが辛いので(笑)、そのま
ま上へ。湿原はかなり上の台地、まだまだ有りそう、
ふうふう言いながら登って第 2吊橋、どちらの橋とも昨年かけ変わって
まっさらです。
<白竜の滝>
<第 2吊橋>
川の音を横に聞きつつづーっと登る。少しづつ上に見える台地が近づ
き、
8:30 やっと台地の端に着。まだ湿原は見えない。下界を見ると遠くに霞んで
滝川あたり、反対側を見ると南暑寒、暑寒がこちらははっきり見える。
<よう登ってきました! 下界は霞んでます>
8:55 湿原の入り口着。パンフレットには
4.1km 2時間と書いてあったけれど
1時間45分、ガキどもよう頑張りました!
<南暑寒が正面に見えてきました>
湿原に入るとひろーい牧場のようにゆるやかな起伏に囲まれた緑の草
原、そこここに小さな沼があって小川が蛇行していて、小さな花がいく
つも。
<ここで休憩、真ん中が南暑寒、右奥が暑寒岳です>
9:15 湿原を時計回りに周回する
Y字の分岐点、木台の休憩所になっている。
誰も居ない中、ぼーっと...バババババ、急にヘリコプターが上をよぎっ
た。湿原奥で工事機材、仮設小屋を吊り下げ、撤収し始めた。
周回路を歩き出す、上を何回もヘリが通るのだが、吊り下げたプレハブ
小屋が落ちてきそうで心配やった(笑)。
少しづつ暑寒が近づいて来た。TAKUと FUMIがえらく速いペースで歩いて
行くので湿原を楽しむヒマも無い。
<TAKU,FUMI 草花の中、ドンドン歩く>
9:50 湿原をよぎって先ほどからヘリが往復している現場横着。工事のオジさ
ん達が暑さであえいでいる。先ほどから雲が少なくなってきてキツイ日
差しが照り付けるとかなり暑い!
山の上の湿原ではな感じ。
ここから登り、湿原展望台を通って南暑寒への道。先日までの工事で真
新しい敷き詰められた石の上を歩く。
<展望台まで後少し!>
10:05
展望台着。へ〜!
ええ眺めやん。湿原全体が見渡せて沢山の小さな沼、
小川、細く伸びた木道が 1set、ここまで上がらんとあかんね。
暑寒まで行きたい気は有るけど、時間が少し遅いし、暑いのと水が不足
気味なので断念、
<雨竜沼湿原、沢山の沼や小川が点在してます:展望台から>
FUMI「おなかへった〜!」
ハイハイ、ほなお昼ご飯にする?
ところがガキどもの手が真っ黒、濡れナプキンを忘れました。しゃあな
い湿原に降りよか〜。ふと見ると TAKUと
FUMIがいない...もう下いった
ん?
荷物を担ぎ(YOUは 3人分)下り始めて少し行くと
"びぃえ〜" FUMIが大泣
きしている。なんで泣いてるんか話しの要領がえない...どないたん?
歩
きつつ聞くとせっかく下まで行って小川で手を洗い、展望台に戻ってお
昼を食べようと思ったのに、坂を登ってたらまたこけて手が汚れてしま
ったとのこと。
FUMI「ご飯が食べれな〜い!
びぃえ〜ん」
メシが食えないのが悲しくて泣いてるらしい。ホンマこいつは食いもん
のことしか考えてない!
もう一度小川で手を洗い、湿原を少し歩いたところのもくどうが少し広
くなってるところでお昼にした。
FUMI「あそこ(展望台のこと)で食べたかった〜」
まだ泣いてる(笑)...しかし食べ始めるとコロっと忘れてニコニコ、誰に
似たたんやねん、こいつは?
<お昼、日が強くなってきました>
<花がきれいです>
さて戻りましょ。太陽がきつくなってジリジリいたい。水の消費量も激
しくなってきた。一度止まると足がダルイ。なんせ普段運動してないの
でひびきます。もう昼という時間に沢山人が上がって来る。おばさん達
の団体?
みなさん、坂と暑さで死にそうな顔。
FUMIの元気が無い。暑さでへたばってるよう
"車帰ったら冷えたぶどう
ジュースやで"
っていうと旧にに元気が出て、"ぶどうぶどう"と言いつ
つ歩く...それが知らないうちに "CCレモン、レモンレモン"になってや
っぱり元気に歩く(笑)。ようはジュースのことしか考えてないようだ。
やっと第 2吊橋、上でお話しさせていただいた地元のオジさんがガキど
もに凍らしたアクエリアスを下さった。これは生き返る!
有りがたい!!!
いやいや、ホンマに暑かったんですわ。
13:15 暑寒荘に帰って来ました。水分〜!
こういう時、ホンマ冷蔵庫つきの車
は有りがたい!
片づけしている間、ガキどもは木道でいっしょやった兄弟
2人と虫取
り。
FUMI「ママ〜!
かぶと、オス見つけたよ〜!」
大喜び、虫かごに入れて記念撮影。でももって帰るわけにも行かないの
で(ちなみに駐車場 Pから小さな橋を渡った山側は野草等も含めて採取禁
止です)そのお友達へ上げた...するとお返しでスイカとよく熟れたトマ
トをいただき、カミさん&ガキども大喜び!
14:17
発。下りてくると異常に暑い。おまけに体は日焼けと疲れでダルダル。
北竜 etc.によるのは止めて、一路留萌へ。
留萌手前で対面の観光バスがクラクションを鳴らした。うん?
少しスピ
ードを落とす。しばらく走ったところで前を走っているトラックが
20km
/hも急激に落とした。すぐに、ねずみ取りの呼びこみが見えた。セーフ!
おニューのレーダーは何も反応しませんでした。
買い物を済ませ、
16:40
小平のゆったりかんでお風呂。日本海がキレイやけど西日が暑い。から
だがほってて日焼けで痛いので頭から何度も水をかぶった。
さて、どこで泊まりましょう...夕日のポイントを探さんと。オロロン
ラインを北上、海沿いの道、左は海岸段丘になっているが木一本生えて
いない。道端の家はどれも高い木塀で囲まれていて、冬の風雪の厳しさ
がわかる...でも今はただただ西日が暑い!
対比が激しすぎまっせ。
潮の香りをかぎつつ走る。苫前の手前で沢山の風力発電の風車群、何も
無い風景と妙にマッチしている、大きさ感覚が狂いそうだ。
<風力発電群:オロロンライン苫前手前>
いろいろ迷ったけれど、夕日ポイントとしてとままえ温泉ふわっとの
P
を選ぶ。メシを作ってるとちょうど天売に夕日が沈んでいく...何度も
シャッターを切った。
<天売に沈む夕日、右は焼尻>
P泊は数百m北上した、夕日ヶ丘ホワイトビーチの
P、上下 2段になって
いて上の段(少しわかりにくい)は海が見下ろせ、海水浴場、風車、海岸
線といい風景が楽しめる。1分歩けば海水浴場のトイレと水場(キレイで
す)があっていいとこです!
疲れ、特に日にあたったのがきつくてノックダウン、日誌は明日にしよ
うっと、お休みなさい...
と言うことで、今ごろ書いてます。ガキどもは先ほどから下で泳いでます、ホ
ンマ疲れを知らんやつらや!
(4日目 141.5km)