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秋の恒例のこのショーに会社を抜け出して(爆)行ってきました。お目当てはバンテックの ATOM-SRXとグローバルの KING5.7、厚木の竹内さんともお話しできて楽しかった(笑)...ただ、これ! っていう車が無かったんが残念。
1.バンテック ATOM-SRX
話題の H1トラックベースの ATOM-SRX、5.6mと長いですがノーズ付きで広々した高級感ある運転席、その鼻の中にはインタークーラーターボの 4D56と今までのキャブコンとは一味も二味も違った新しいコンセプトのキャブコンです。
ATOM ハイルーフ TypeBと同一シェル...でもうまい色とも相まって精悍でスタイリッシュなフォルムに仕上がってました。
<左ハンドルの高級乗用車の雰囲気>
<インタークーラーが目立ちます>左ハンドルっていうところが一つ、問題かも知れませんね。座った感じは非常に Good! キャブ部の幅がカムロード等より少し広くてゆったりし、しかも後ろのシェルとの段差が少ないことから違和感が少ないです。
<シェルから見たキャブ部>シェルとキャブの床の段差が少ないのが特筆! この助手席が 3人掛け(真中の背もたれは前に倒れます)やなかったら完璧ウォークスルーやったのに! バンテック、特注できませんか? 惜しいです!!!
<トラックベースなんできっちりフレームがあります>
<H1トラックのパンフレット、ヨーロッパ市場向き>鼻付きってことでグランビアベースのモノコックをぶった切った、ある意味恐ろしい車が沢山出てきてますが、この SRXはきっちりフレームのあるトラックベースのキャブコン、あえて左ハンドルにも関わらず持ってきたバンテックの勇気に拍手を贈りたいです。
運転した方々(多くのユーザーを含む)の感想を聞くと絶賛、リア小径ダブルの弊害もまったく無いようで、よく走り、安定し、高速でも伸びる日本のトラックとはまったく違う素晴らしいキャンピングカーに仕上がってるとのこと、ある意味うらやましいですわ(笑)。問題はその分長い鼻(全長はほとんど Vegaと変わらない)、左ハンドル、そして車のメンテでしょうか...ま、メンテは大丈夫そうやけど、後はカムロードあたりと比べてどう判断するか...ユーザーにとってうれしい悩みですね。少なくとも鼻付きの良く走るキャンピングカーがモノコックぶった切り以外で手に入ることだけでもそれを望むユーザーには朗報と思います。...と書きつつ、私はやっぱりカムロードベースの 2×5mがやっぱりキャンピングカーの基本とあらためてこの車を見て思いました。面積効率、まとまり、小回り、どれをとってもキャブコンの2×5mというサイズは日本という環境にピッタリです。バンテックさん、この車があるからこそ、次は基本の ZiLのモデルチェンジ、期待してますよ!!!
2.グローバル KING5.7 etc.
ご存知、わが Vegaを直狙いで開発された車、私は Vegaの総合的な配置、設計にほれ込んで、完全に納得してますので、まるで私に挑戦を受けてるような気分です(笑)。さて、お手並み拝見...展示されていたのは WD Edition、リアに縦にベッドが 2段であるタイプです。
<きれいなパネル工法>
パネル工法はグローバルの方がかっこいいですね。内装もきれい、ちょっと Vegaよりは安っぽいですが、ええ色使いで落ち着きます。
<4人のみのダイネット、その分リアベッドが広いのが特長> 4人に絞ったダイネット、窓も含めて小さいのが残念...この値段を出すとしては家族 4人には狭いと思うんですが...グローバルさん、いかがですか?その分秀逸はリアの 2段ベッド、十分な幅でゆっくり寝れそうです。
私としてはどうしてもサイドに 1つ椅子が欲しかったなぁ、それが使い勝手にも心理的な余裕にも非常に大きく影響すると思うんです。それとリアにトイレルームがあるためにまったく見えないのが NG、レンズ等を使って運転席のルームミラーからリアが見えるのが必須やないかな? 2段ベッドのでかい窓とエントランスのステップは 2月のショーの際 Athleteにコメントしたとおりに今回も思いました。ま、Vegaの勝ちかな? なんちゃって、ユーザーゆえのヒイキ、お許しくださいませ(爆)。
そうそう、Athleteでうれしい話し、シェルからキャブへの穴が大きくなったとのこと! ショーで展示されてたんは前の狭いタイプでしたが、写真を見ると Goodのようです。いきなり実用的になりましたね。
毎度生意気失礼〜! では、