| 八卦掌基本功 No.1 | |
TanTan的「八卦掌簡介」 |
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数ある中国拳法の中において、この日本における紹介が一番不可思議に伝わった拳法こそ、この八卦掌であろう。 さてその後、あの中国拳法を志す者のほとんどが手にしたことのあると言われるほど有名な、「謎の拳法を求めて(東京新聞出版局)」/松田隆智著の中で紹介されている八卦掌の項に接することとなる。 さて、その後小生は自分の武壇系の師匠に当たる方が八卦掌をあまり学ばれていなかったこともあり、武壇系八卦掌の正式学習というものは現在に至るもしていない。 |
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*資料 「謎の拳法を求めて」東京新聞出版局 松田隆智著/¥950 昭和50年7月初版 謎の中国拳法「迷踪芸」を求めて、昭和の武術界を 彷徨する著者の自伝。 小生は先達て、この著者が捜し求めていた「迷踪芸」 そのもである上海精武会に伝わった「霍氏練拳」を、 ネットで知り合った方より御厚意で見学させて頂き触 りだけであるが、数動作を学ぶことができた。 小生の学習してきた台湾武壇系などとは大幅に異な る独特の雰囲気があり、その套路構成は非常に素晴 らしいものであることを感じた。 |
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| 八卦掌歩法(定式) |
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この陰陽の反発するベクトルは八卦掌の大抵の姿勢に内在されており、この弾けるような独特の勁力を理解できれば、八極拳などとは異なる威力のある打撃も身に付くこととなる。 |
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通常は踵を中心点として、爪先を軽く浮かべた形で足底を回転させる。ただ、暗脚などの一種の脚歩として使用する時には、空中で一瞬に旋回させることもある。後脚は扣歩の時の纏絲勁の力を維持して、前脚との陰陽のバランスに注意しつつ開放して、歩を進め再び扣歩となる。 |
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| *走圏について |
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この他の定式の歩法には、丁字歩や反丁字歩等が存在するが、これは扣歩と擺歩の角度を変えたバリエーョンといえる。 この他に八卦掌では、自然歩と呼ばれる普通の人の歩き方のまま円周上を廻ったり、「鶏形歩」や「鶴形歩」といった足を鳥類が歩く時のように一旦大きく持ち上げてから降ろす歩法が存在する。この歩き方には、平起平落と踵から降ろす二つがそれぞれにある。 |