- 「三尖相照」・・・・・まず赤いラインは、三尖相照を意味する。本来は前方の手先と足先、そして鼻先の線を結ぶのであるが、ここでは後ろに張り出した手に勁力があり整勁をしているので、左右の手と左足先によるラインを結んだ。
- 「二目平視」・・・・・黄色い線を結んだ二目平視は、身体のバランスを保つために必要な基本的な技術である。また、戦闘中に二目平視を維持することにより身体が不要に傾かず、結果として正確な平行感覚を保持することができる。
- 「立身中正」・・・・・七星螳螂拳は、流派によりスピードを重視するあまり臀部が出るところもあるが、九星会ではこれを極力押さえるようにしている。写真のK田クンは、体質的に足首が非常に固いので少し後方に張り出しているようにも見えるが、水色の垂線を引いてみると真っ直ぐに落ちていることが分かる。
- 「虚領頂勁」・・・・・頚椎が真っ直ぐ伸びて顎が自然に引かれている。単純に顎を引くと、立身中正ができなくなる。
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