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| 「からしら萬朝報」の由来 |
| ☆ |
| 「からしら」とは「Todo」とキーボードを打ったときのキートッ |
| プにあるかなをつなげたものである。これはF2NDHALFで知り |
| あったキリコさんが命名してくれたものだ。そして「萬朝報」 |
| とは明治期に黒岩涙香が創刊した新聞で「よろずちょうほう」 |
| と読むが、「よろず重宝する」という洒落でつけたタイトルだ |
| という。まあ「からしら萬朝報」が重宝するものかどうかは思 |
| 案の外だが、「萬朝報」という洒落が昔から妙に好きだったも |
| のでこんな風に名付けた次第である(^^; で、これを英訳する |
| てぇとTodoJournal になるってわけで(^^ゞ\(^^ )ドコガ!! |
自 己 紹 介 |
・ |
口☆上 |
| 考えてみたら、個人サイトだというのに自分のプロフィール |
| も無しのままだった(^^ゞ おいで下さってる方々がほとんど |
| お知り合いばかりだという安心感でやってきたが、それは目 |
| にみえるお客さまだけ。もしかするとぜんぜん知らない方も |
| どこかから聞きつけてきて下さっているかもしれない。それ |
| では失礼千万である。で、簡単なプロフィールを!! m(_ _)m |
・ |
とどの由来 |
| ハンドルはとど。その由来は、とある出張中、ビジネスホテ |
| ルの壁越しに隣のカメラマンまで轟いた鼾。その鼾で寝られ |
| なかった彼が翌朝とどに三脚を突きつけて「とど撃ち!!」とや |
| ったことから、とどのニックネームが生まれた。もう10年以 |
| 上も昔の話である。以来、公私ともにどこへ行ってもとどで |
| ある。クライアントもほとんど「とど」と呼んで下さる(^o^) |
・ |
来し方 |
| 生年月日は昭和21年(1946年)8月30日。住まいは浦安。ここ |
| へは35歳の誕生日に越してきたので2001年の誕生日でまる20 |
| 年、暮らしたことになる。生まれは東京港区芝。海岸通りの |
| ボロアパートで誕生。小学1年で世田谷区へ転居。安サラリ |
| ーマンの親爺が頑張って家を建てたのだ。その後、世田谷小 |
| 学校、桜木中学校を卒業し、長いこと世田谷に暮らしていた。 |
| もともと出版社で雑誌の編集をしていたが、40歳で退社して |
| フリーのライターとなり、その後ほとんどをPR誌関連を中 |
| 心として科学エッセイやシステム取材などをして糊口をしの |
| いできた(^^ゞ といっても出身は文化系の政治経済である。 |
| ジャーナリストに憧れて選んだ学部だった。しかし、高校時 |
| 代まで理科系に進もうと思っていたほど科学が好きであった |
| ことから、自ずと理科系の言語を文化系の言語に翻訳するよ |
| うなものばかりを書くことになったという次第である(^^ゞ |
卵と蝶について |
・ |
| 卵は錬金術の世界において、宇宙霊が封じこめられているカ |
| オスを表すものだといわれる。西洋ではこれを一般に宇宙卵 |
| と呼ぶ。Cosmic Eggである。この卵には宇宙創造の原物質で |
| あるプリマ・マテリアルが込められているともいう。 |
・ |
| また卵にまつわる迷信や奇習も多い。イギリスでは目隠しを |
| して撒き散らした卵を踏まぬように踊り回る奇習があった。 |
| これをEggDanceと呼ぶ。これを踊ることがきわめて難しいと |
| ころから「困難な事柄」を意味する成句にもなっている。その |
| 源は生命の復活を祈願するいにしえの信仰に由来している。 |
・ |
| 日本における卵の古語は「カヒコ」であった。つまり「孵る子」 |
| というのがその原義であるとも、貝のような殻に収まった子 |
| であるところから来たのだともいわれている。絹を生み出す |
| あの蚕の名はおそらく孵る子から生まれてきたのだろう。 |
・ |
| 蝶にもさまざまな伝説的や言い伝えが世界中にある。一般に |
| 蝶は精霊が化生してこの世に訪れたものとして考えられるこ |
| とが多い。また、人の霊が死後に蝶へと化したものとも考え |
| られてきた。中国の「荘子」にさえ、魂が蝶となって夢の中で |
| 遊んだ話が記されているほどである。 |
・ |
| 幼虫から蛹へと変化するだけでも不思議であるのに、さらに |
| 羽化という劇的な変容を見せて天に飛び立つ。蝶に死後が託 |
| されるのも無理はないといえよう。ところが、こうした劇的 |
| な変容をもっと素朴に捉える話もある。今まで芋虫や蛹のい |
| たところから突然美しい蝶が飛び立つさまに、古代の人々は |
| 蝶が時空を超えてどこからか飛び来たったと考えた。以来蝶 |
| は「時」の化身として考えられるようになったという。 |
・ |
| 安西冬衛に「てふてふが一匹、韃靼海峡を渡っていった」とい |
| う詩があるが、大海原をひらひらと飛ぶ蝶のイメージに、彼 |
| は死後の霊を託したのだろうか、それとも時空を超えるとい |
| う不思議な力に自らの魂を託したのだろうか。 |
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