―― 燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや ――
(読み:えんじゃくいずくんぞ こうこくのこころざしをしらんや)
【意味】
燕(つばめ)や雀(すずめ)のような小鳥には、鴻鵠(おおとりと、くぐい)のような大きな鳥の志はわからない。小人物には大人物の遠大な志は理解できないという、故事から生まれた言葉。
【ボク的用法】
年輩の人に注意されたり怒られたりして、それが自分の中では全く納得がいかない。でも言い訳をすると話が長くなるし、生意気だと思われるのもしゃくだし...。そんなときに、自分を落ち着かせるために「おまえなんかに、ボクのことがわかったたまるか! 今に見てろっちゅうねん!」という意味を込めて、この言葉を(小心者なんで、心の中で)言ってみる。すると少し気持ちが楽になることがある。
まっ自分にとっては、鎮静効果を持った不思議な呪文ってとこかな。
でももし意味の知っている人が、ボクみたいな若輩者に言われたら、ただでは済まさないだろうねぇ。(笑)
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